「コンデインターン」13・14回 あらすじ | たまちゃんのブログ

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「コンデインターン」13・14回 あらすじ

'コンデインターン'パク・へジン、ヨンタクのけん制に離れた新メニュー開発旅行→キム・ウンスと島に閉じ込められた[総合]

スポーツ朝鮮(6/10)



'コンデインターン'パク・へジンがヨンタクを牽制するために出発した新メニュー開発の旅行中、キム・ウンスと島に閉じ込められた。 

10日に放送されたMBC水木ドラマ'コンデインターン'では自宅待機と懲戒を受けたカ・ヨルチャン(パク・へジン)の姿が描かれている。 

ナムグン・ピョ(コイ・ンボム)は、職員の押し売りのキャンペーンがアン・サンジョン(ソン・ジョンハク)の誤りであることにも関わらずカ・ヨルチャンに責任を転嫁した。ナムグン・ピョは、"糞水に飛んでみてこそ他の人々に糞水がはねる方法も分かる" とカ・ヨルチャンに懲戒を下した理由を明らかにした。 

カ・ヨルチャンの懲戒で部署員たちが混乱に陥った中、チャ・ヨンソク(ヨンタク)課長が登場した。カ・ヨルチャンとイ・タリア(ハン・ジウン)、ジュ・ユンス(ノ・ジョンヒョン)はタク・チョンウン(パク・アイン)が監査チームの掲示板に不当解雇だと訴えたせいで、自宅待機命令を受けた。 

カ・ヨルチャンの席にはいつのまにかチャ・ヨンソクが座っていた。チャ・ヨンソクは、"もしかしてじゃない。自宅待機命令を命じられている間、私が大きいことを一つして部長に昇格するか" と言って、カ・ヨルチャンを牽制し、カ・ヨルチャンが準備中だったプロジェクトも奪おうとした。 

憂うつになったカ・ヨルチャンは馴染みのラーメン屋に向かっており、誰かを探した。カ・ヨルチャンが探していた人はカ・ヨルチャンが心を引き締めて新メニューを作ることができるようにしてくれた 'ラーメンミューズ'だった。切実な思いで、ミューズを探したが、会えなかった。 



家に帰ってきたカ・ヨルチャンは心を引き締め、イ・タリア、ジュ・ユンスに連絡した。待機命令が終わる前に新メニューを作るためだった。イ・タリアは"私たちだけ行ったらイ・マンシク(キム・ウンス)に不利なのではないのか。機会は等しくしなければならない"と述べ、カ・ヨルチャンは役立つかも知れないという考えでイ・マンシクを合流させることにした。ナムグン・ジュンス(パク・キウン)は、前日 イ・マンシクが酒に酔って失敗したことを言及して今すぐ自分のところに来いと脅した。イ・マンシクはカ・ヨルチャンと一緒にいると吐露し、ナムグン・ジュンスは"リアルタイムで共有しなさい。私がもう一度機会を与える"と指示した。イ・マンシクはナムグン・ジュンスの言葉を信じないながらも、念のため、足は入れとくか'と思った。カ・ヨルチャンの'ラーメンミューズ'はイ・タリアだった。

四人の新製品開発の旅行は順調に行われた。細足タコのラーメン、鶏海鮮ラーメン、ロブスターラーメンなどを味わったインターンらはカ・ヨルチャンに出す報告書を作成した。 

その間メニュー研究中だったカ・ヨルチャンは絶えずチャ・ヨンソクを牽制した。タク・チョンウンによると、チャ・ヨンソクはハッダル麺ではなく発売開始されるやいなや断定されたヌグルヌグル麺を押していた。チャ・ヨンソクは一週間で東南アジアの招待リストを集め、バイヤーたちとの打合せを計画した状況だった。緊張したカ・ヨルチャンは、インターンらをさんざんいびった。






堪忍袋の緒が切れたインターンらはカ・ヨルチャンのところに行って、クーデターを計画した。イ・マンシクは"君もしろ!口先だけでなく君もしろ!"と要求し、カ・ヨルチャンは、"本当にそれを望むか"と、余裕のあるように報告書作成に合流した。合流したカ・ヨルチャンは、インターンらをもっと疲れさせ、イ・マンシクは結局放棄した。 

翌日、ナムグン・ジュンスがヨットを言い訳に四人の前にやってきた。イ・タリアの提案にナムグン・ジュンスも合流することにし、ナムグン・ジュンスは波浪注意報の話を立ち聞きしてカ・ヨルチャンとイ・マンシクを島に送った。カ・ヨルチャンが船に乗った直後アン・サンジョンは待機命令が解けたと教えてくれた。カ・ヨルチャンは嬉しい気持ちで“お婆さんラーメン”だけ食べてすぐ陸地に向かうことにした。 

しかし、船はキャンセルされた。次の船が、いつ来るかも知れないという話に二人は船長をつかまえて、泣きついたが、方法がなかった。結局二人は民宿に泊ったが、現金が不足し、これさえもできなかった。 

電話も届かない状況で二人は大人しく島に閉じ込められるようになった。