「コンデインターン」11・12回 あらすじ | たまちゃんのブログ

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「コンデインターン」11・12回 あらすじ

'コンデインターン'爆発したパク・へジン、ハン・ジウンに"上司は悪口も言えないのか"[総合]

OSEN (6/4)



メンバーらがパク・へジンに憤怒した。

MBC水木ドラマ'コンデインターン'ではカ・ヨルチャン(パク・へジン)に憤怒するチーム員たちの姿が描かれた。

同日、ナムグン・ジュンス(パク・キウン)は、ブラックコンシューマー事件を解決した人がイ・マンシク(キム・ウンス)という事実に憤慨し、アン・サンジョン(ソン・ジョンハク)に彼を解雇するよう指示した。これでイ・マンシクは追い出された。解雇の事実を知らないカ・ヨルチャン(パク・へジン)はイ・マンシクをまた連れてきてナムグン・ジュンスを訪ねて、解雇の事実を認められないと述べた。

これにナムグン・ジュンスは"異物解決したのは解決したことだ。ランサムウェアはランサムウェアだ"、解雇の意思を変更しておらずカ・ヨルチャンは"ランサムウェアは私がしたことだ。切るなら私を切りなさい"と述べると、ナムグン・ジュンスは知っていると言って、この事実をナムグン・ピョ(コ・インボム)に伝えた。しかし、ナムグン・ピョは"もっと高い地位に座らせもいい。これで毒気がちょっと抜けた」と満足した。

ナムグン・ジュンスが自分を解雇した事実にイ・マンシクは"あいつが僕をこんなに切り捨てるとは。そうでなければあいつにでも付かなければいけないのか"と
物思いにふけった。

以降、ジュンス食品の幹部会議が行われ、ナムグン・ピョはハッダル麺の好感度が低く、会社イメージに損害を与えたと、カヨルチャンにきちんとしろと憤慨した。これにナムグン・ピョは"このように大変なことが起きたのは私たち部署からではないか? 私たちの製品だから私たちがキャンペーン一度行ってみよう"と述べると、キム・スンジン(ホン・スンボム)は "新製品が成功しなかったり、業績が低迷すれば、職員たちが品物を買うのだ"と話した。



この言葉を聞いたイ・タリアは"それは何?完全に押し売りじゃない"と独り言をし、職員らが買った品物は毎日集計が行われた。実績につながるという言葉にジュ・ユンスは品物を買い始めた、キャンペーンの実績順位を確認し、"ただでさえ、生活費もなくて大変けど"とため息をついた。

結局、ジュ・ユンスは、自分が購入したラーメンをオンラインに転売しようと出してこの事実が伝わると、自分がやった事が明らかになったかと心配した。この姿を見て気づいたカ・ヨルチャンは"とても大変だったら私に転売しなさい"と提案した。これに会社職員たちがみなカヨルチャンに転売し、カ・ヨルチャンは困惑した。

アン・サンジョン(ソン・ジョンハク)は新商品消費調査のために遅くまで働いているイ・ミンシクとタク・チョンウンに "これを今、会長に見せようと作ったのか。見栄えよく作りなさい"とアドバイスをし、イ・マンシクは"何を言ってるのかわかった"と自信満々だった。これにインターン オム・ハンギル(キム・キチョン)を訪れ、文書作成する方法を学んだ。

カ・ヨルチャンはイ?マンシクに新製品の消費者満足度調査結果をもたらすと伝えた。イ・マンシクは自信ありげに報告書を出してこれを見たカ・ヨルチャンは"これすべて肯定的な言葉だけではないか。見事に勧めるには一目でわかるようにうまく整理するというのだ。こういうものではない"と叱責した。



この姿を見ていたタク・チョンウンはカ・ヨルチャンに "事実、部長が会長に見事に作るようにして、いい言葉だけ別に作った"と頭を下げた。これにカ・ヨルチャンは事実通りに作った報告書を持って会長室を訪ねて、会長は報告書を見て激怒した。

以降カ・ヨルチャンはタク・チョンウンに "消費者反応の調査の前にものを作ってほしい"と述べたが、その時にイ・マンシクは転売しなかったという事実を知って驚いた。イ・マンシクは、自分が購入したラーメンを前から知っていた路地店の社長たちに無料で配りながら、"ひとまず売る商売をしてみた"と手渡した状況。

これにタク・チョンウンが"これじゃないじゃないか"と答えた。すると、カ・ヨルチャンは "元にして戻してほしい"、"でなければマーケティングを正しくするか"と怒り、イ・マンシクは "あなたでしょ。見たところ上に言われて来たなっ。私たちが何も考えなしに、こんなことをしたと思っているのか。職場生活長い一人が言う言葉ならちょっとは聞いてみろ"と熱を上げた。

これにカ・ヨルチャンは "やれと言われたらやるしかないだろう"と言い返し、こんな中でラーメンを転売している職員たちの姿を見て"君たちのお金で買い入れて"と述べた後、屋上に上って"みんな必要ない"と憤慨した。この姿を見たイ・マンシクは"よくすれば、ただ喜ぶと思ったのか。よくすれば、騙しやすいと思っているのが下の者たちだ。もともと上司は下の者たちに悪口を言われる人だ"と慰めた。



以来、マーケティングチームへのアクセス数上げるため、ネットカフェに集まってクリック件数を引き上げるのに集中し、職員らは"ここまでしなければいけなのいか"、"それでは、カ部長様 お金払い戻ししてくれないのか"と述べ、カ部長の悪口を言い始め、これを聞いたイ・タリアは"そんなことはない"とカ部長の肩を持った。

それに対して、ジュ・ユンスは自分たちのアイデアに悪口を書いた人がカ部長だったという事実をイ・タリアに伝え、イ・タリアは "裏ではこうしておき、表では親指を立てて、おだててよっしゃ"なのかと涙を流した。翌日、イ・タリアはカ・ヨルチャンが悪口を書いた自分の企画案を出した。

カ・ヨルチャンは"お前は私の悪口を言わないか。上司はあなたの悪口も言えないのか。これが?"と憤り、チーム員たちもカ・ヨルチャンが書いた言葉を見て当惑した。その時、ジュンス食品のラーメン カンメソルが、オンラインを掌握し、チーム員らはお互いに心に思っていた言葉を吐いた。この姿を見たカ・ヨルチャンは"ぱっと切り捨て"…と独り言を言った。