'コンデインターン'キム・ウンス、パク・へジンに"クッパ店社長死ななかった"暴露 [総合]
OSEN(5/28)

キム・ウンスが過去の真実を暴露した。
28日に放送されたMBC水木ドラマ'コンデインターン'ではカ・ヨルチャン(パク・へジン)に過去の真実を暴露するイ・マンシク(キム・ウンス)の姿が描かれた。
同日、犬アレルギーがあったカ・ヨルチャン(パク・へジン)は女優ヘス(チョン・ヨンジュ)の倒れた子犬を助けて気絶し、イ・マンシク(キム・ウンス)が人工呼吸を試みると、驚き、目覚めた。この姿を見たヘスは"考えたい。引き受けるようになっても、それはカ・ヨルチャン部長のためだ"と述べた後、転じた。
以降、ヘスは広告を撮ってジュンス食品の職員らは"売上上昇する音が聞こえる"と、歓呼した。ナムグン・ジュンスは(パク・キウン)はイ・マンシクを呼び出して"最近マンシク兄のおかげで道が開かれる。ちょっと前にお父さんに叱られた。オフィスに必要ではないんじゃないか。もう少しだけ力を出してと"と語った。
カ・ヨルチャンは、会議の途中で、"今回のアイデアは、インターンも一緒にしよう"と提案した。イ・マンシクは自分の実力を見せる良いチャンスだとし、"いよいよ、仕事らしい仕事をする気分だ。まだイ・マンシクは死んでいないよ"と'ファンテグク(干し鱈スープ)ラーメン'を作る計画を立て、この事実を代理オ・ドングン(コ・ゴンハン)に報告した。
話を聞いたオ・ドングンは"私がちょっと整理をして企画案を書いてあげたい"と伝え、イ・マンシクは"それはありがたいですね"と豪傑に笑った。この姿をジュ・ユンス(ノ・ジョンヒョン)が遠くから見守った。以降、新しいラーメンアイテム会議を再開し、オ・ドングン(コ・ゴンハン)は直接ファンテグクラーメンを作ってカ・ヨルチャンに合格点を受けた。

この時、カ・ヨルチャンは"なぜイ・マンシク氏のアイデアの企画案はないのか"と聞き、イ・マンシクは"これが、私のだ。私のアイデアだ"と言ったが、オ・ドングンが"何事か"と腹を立てた。イ・マンシクはジュ・ユンスに助けを要請したが、ジュ・ユンスは"そんなことない"と答え、イ・マンシクは困惑し、ご飯も食べなかった。
カ・ヨルチャンはイ・マンシクに"ご飯を食べたか"と心配したが、イ・マンシクは反応せず、カ・ヨルチャンは"それでは文書一つ作って持って来てほしい"、自分のPCで会議資料をとお願いした。しかし、イ・マンシクは、会議資料を出力した後、PCにUPされていた他のメールを押して職員PCにウイルスを広めさせた。この事実を会議の途中で伝え聞いたカ・ヨルチャンは役職の前ですごく怒られた。
自分がした事故によってしょげたイ・マンシクは会社を出て友達とお酒を飲み、カ・ヨルチャンはイ・マンシクを見つけて屋上で二人きりで会った。カ・ヨルチャンは"今、何をしているのか。やめたいなら完全にやめろ"と怒った。すると、イ・マンシクは"責任を負って辞める。何糞っ、辞表を出してやる"と答えた。
カ・ヨルチャンは"責任を負うのではなく、逃げるのだ"と話した。すると、イ・マンシクは、"カ部長もその時逃げただろ。その時"と受け答えた。すると、カ・ヨルチャンは"インターンをすると言うからょっと、人間が変わるのかと思ったが、。。変わったことがひとつもない。それでは、それでは"と暴言を吐き、イ・マンシクは、"このつつく子。ちょっと部長になったからと何とかなるように思っているようだが私をあの時のようにつつくいているようだが、足元にも及ばない"と憤った。

さらに、モニターに「ㅅㅂㅅㅂ」を書いておいて会社を離れた。以降カ・ヨルチャンはイ・マンシクではなく、自分がコンピューターを触ってウイルスが広まったという事実を知るようになり、罪悪感に悩まされた。しかし、"先に私だと言った人がその人だ。どうせ私でなくても出たんだ"と合理化した。
その時刻、イ・マンシクはナムグン・ジュンス(パク・キウン)とアン・サンジョン(ソン・ジョンハク)と会って、再び会社に復帰するという提案を受けて、"私がまた、その仔牛の下に這って投入されるのか"と、嫌っていたが、"次期副社長さん"という言葉に考えを変えた。翌日、イ・マンシクは会社に出勤して、ひざまずいてカ・ヨルチャンに"昨日は私がちょっとひどかった。申し訳ない"と謝罪した。
そして、再びジュンス食品でまた仕事を始めるようになったイ・マンシクは、会社インフラ(企業が事業活動を行うために必要な基盤。社内の場合 PC、FAX等)にヘジャングク(酔い覚ましスープ)レシピが自分のものという録音記録が掲載された事実を知るようになり、イ・マンシクのアイデアを奪ったオ・ドングンは当惑した。この姿を見たカ・ヨルチャン(パク・へジン)は"これはオ代理企画案だ。頭だけで出すアイデアは何のアイデアか。自分のアイディアを守ることも能力だ。悔しければイ・マンシク氏も企画案を出せ"と言った。

イ・マンシクは企画案を作成してみなさいというカ・ヨルチャンの言葉に週末を利用してPC塾に通ってた。しかし、イ・マンシクの企画案を見たカ・ヨルチャンはいい加減な企画案とし、無視し、イ・マンシクは"教えてくれることもできるだろ"と挫折した。
挫折したイ・マンシクが失意した時、オム・ハンギル(キム・キチョン)は・ランサムウェア、ウイルスを広めた人がカ・ヨルチャンと伝え、イ・マンシクはカ・ヨルチャンと会って憤った。その瞬間過労によって鼻血を出して倒れた。
この姿を見て驚いたカ・ヨルチャンは"死なないで。このように死んではならない。ランサムウェアは私が言おうとしたけど。。"と言い、イ・マンシクは、"お前が今、こんなに狂った人のようにふるまうこと、それは仕事のためなのか。あの食堂の社長は死ななかったんだ"と答え、カ・ヨルチャンは、衝撃を受けた。