各メディア 抜粋 (5/20)
〈Newsen〉
"キム・ウンスさんと呼吸はどうか"の質問に"別に言うことなしでとてもいい。この程度の呼吸なら夫婦演技もできそうだ"と明らかにした。
さらに、"先輩は実際、全く'コンデ'ではない。私たちと本当に打ち解けて現場でもよく過ごしてくれて、現場の雰囲気を先輩がコントロールする。とても感謝して撮影中だ"と付け加えた。
キム・ウンスはパク・へジンを'神の存在'に例え、"4ヵ月程度撮影中だが、'コンデインターン'を撮影する日がとても幸せだ。また、韓国人俳優達を引き立たせるために血と汗を流していたスタッフたちにも感謝する"と話した。
"コミック演技に取り組むようになった感想はどうか"の質問に"'コンデインターン'は正統派コメディではない。コメディ的要素を持っている作品だ"と口を開いた。
さらに、"どうすれば、過度にならないようにコメディーを劇に溶かしながら引き立って見えるかどうか様々な悩みをしながら演技をしている"、"カ・ヨルチャンを演技しながら、私が心に留めておいてできなかったこと、目つきからサインひとつまで加減なくしてみた"と付け加えた。
"コミック演技は初めてではないか"の質問に"特別に私はコミカルなキャラクターではないのに、どうしてこうなった"と切り出した。
さらに、"実際におもしろいかは分からない。撮影しながら私たちはすごく楽しく撮りましたが、私たちだけで面白いのと視聴者の方が面白いのは違うの話だから"だとし、"楽しく視聴してもらいたい"と風を伝えた。
〈イーディリー〉
キム・ウンスは20日午後、オンライン生中継されたMBC'コンデインターン'制作発表会で"パク・へジン氏と(演技を)初めてする"、"パク・へジンさんと演技をやって、二つ、悟った"と話した。
"一つはパク・へジン氏は顔を見て神の存在を認めざるを得ない"、"同時に神に対する不満が生じる。私は何か"と言って笑いをもたらした。
もう一つについては"どうコンデ質をあんなにうまくできるのだろうか。小言をよくしている"と付け加えた。パク・へジンはキム・ウンスの言葉に"台本に忠実にしただけ"と釈明した。
〈マイディリー〉
俳優パク・へジンがキム・ウンスとの演技の呼吸について満足感を示した。
同日、パク・へジンは'自らコンデと感じてみたことがあるか'という質問に"皆、コンデ傾向を持っていて、私もそうだ。当然に考えていることを当たり前に話をしている時、コンデという気がする"と答えた。
大先輩キム・ウンスとの演技の呼吸をめぐっては"この程度呼吸なら夫婦の演技をしてもいいような気がする。実際に全く年老いたやつらがない。打ち解けてよく過ごして現場の雰囲気をコントロールしていらっしゃる"と笑いながら述べた。
〈毎日経済〉
俳優パク・へジンが劇中の役割とシンクロ率が高くないと話した。
同日、パクへジンは劇中の役であるカ・ヨルチャン部長とシンクロ率に対する質問に"私は、心の中に入れて置くスタイル"とし、"コンデのようではない"と話した。