韓国経済TV(4/17)

パク・へジンの初コメディードラマ挑戦に大きな関心を集めているMBC水木ミニシリーズ'コンデインターン'が初のティーザー映像公開のため、早くから視聴者たちの関心が高まっている。
'コンデインターン'は16日、パク・へジンとキム・ウンスの呼吸が目立つ初のティーザー映像を公開し、ドラマに対する期待感を熱く盛り上がった。
'コンデインターン'は最悪のコンデ部長を部下職員にこうむることになった男の痛快な甲乙チェンジ復讐劇を描いたコミックオフィスドラマ。'コンデ'と呼ばれる人々が、結局、我々になるというメッセージと一緒に世帯と世代間の調和を描いていて現実の職場の話を通じての共感を期待させるドラマだ。
劇中のパク・へジンの悔しいカ・ヨルチャンは極悪なコンデ上司と会ってインターン時代を過酷に送った後、離職、ラーメン業界に嵐を起こすハッダル(ホットチキン)麺を開発し、部長に昇進した人物だ。カ・ヨルチャンは外見面外貌、品性と実力も申し分のない完璧なラーメン会社の最高スター部長に抜擢するシニアインターンとして元職場の上司であり、自分を苦難のどん底に陥れたイ・マンシク(キム・ウンス)と会いながら限りなく復讐劇を繰り広げることになる。
ドラマ界のある一線を画す作品も期待されている'コンデインターン'は、大韓民国社会人が厳しい現実を少しでも忘れて笑いが充満することを望む、俳優やスタッフたちの心を盛り込んだ陳情性のこもったドラマだ。
誰もが共感しているサラリーマンのエピソードとサラリーマンの夢を叶えてあげるファンタジー的な要素まで備え、新しいドラマの誕生を知らせている。特にパク・へジンとキム・ウンスが繰り広げる想像以上のどうのこうののブロメンス呼吸が作品の最大の観戦ポイントに数えられる。
ここに'ミスタートロット トロットメン'のOST参加まで教えながら、放送前から最高の話題作として浮上している。
一方、'コンデインターン'は'その男の人の記憶法'後続に5月放送予定だ。

