ヘラルドPOP(4/2)
俳優パク・へジンがデビュー14周年を迎え、'コンデインターン'チームとファンにバプチャと花、ケーキをもらって幸せなポーズを取りながら挨拶を伝えた。
パク・へジンはMBC新しい水木ドラマ'コンデインターン'の撮影で忙しい日程を消化している。コロナ19で低迷して苦しい時期の中のロケ地は徹底したマスクを使う、手消毒剤と熱感知機備え付けなどの原則を守り、制作陣の几帳面な管理下に笑いの花満開した現場に無事に撮影を進行中だ。
'コンデインターン'熱血の撮影で忙しいパク・へジンは毎年デビューを撮影場で迎えてきただけに俳優として本分を尽くしてきた代表的な俳優でも有名だ。今回の14周年も'コンデインターン'チームのお祝いの中に和やかに行われた。たとえ海外のファンたちが現場訪問などを務めたことはないが、花とプレゼントを送り、無事撮影完了を応援してその俳優にそのファンの面貌を見せた。
特にパク・へジンの長年のパートナーであるファンカフェではバプチャとコーヒーを準備して俳優とスタッフらの健康を祈願してウイルスにより低迷したドラマの現場に健康で明るい笑いを届けた。
同日、パク・へジンはこれまで一緒にしてくれたすべてのこれらに感謝の挨拶を伝え、"多方面に苦労していたすべての方々に応援を送ります。私たちも安全を徹底して、いい作品を完成できるように最善をつくすことを約束して、14周年を良い方々と一緒にお祝いできることがこんなに大きな祝福であることをもう一度分かるようになったようです。私どもは皆安全に規則をよく守ってドラマ無事に完成して視聴者の皆さんにしばしのいこいでもあげられることを希望しており、いつも健康でいてください"と感想を残した。
一方、'コンデインターン'は今年5月'その男の人の記憶法'後続として電波に乗る。
