Newsen(3/23)
'善行天使'パク・へジンが第25回'KBS 119賞'奉仕賞受賞者に選定された。パク・へジンは今年5月に開かれる'KBS 119賞'授賞式に参加して、受賞の栄誉を抱く。
'KBS 119賞'は、災害現場で献身的に国民の生命と財産の保護に先頭に立った救助(生活安全)隊員と民間人、団体などを選抜。褒賞する、授賞式でこの1995年、ソウル三豊(サムプン)デパート崩壊事故後、人命救助活動に献身した救急隊員の苦労をねぎらって国民の安全意識を高めるために1996年に制定された。
今回の授賞式で、パク・へジンは、国民の生活安全など消防活動に貢献した功労を認められ、奉仕賞を受賞することになった。社会的問題があるたびに先頭に立って奉仕、寄付活動の先頭に立ってきたパク・へジンは消防活動とも特別な縁がある。
消防官の父親を持ったファンとの縁で消防官の活動に関心を持つようになったパク・へジンは、消防官らを支援するための消防官カレンダーモデルの才能寄付、国民の安全のための消防広報映像の制作と才能寄付活動などを率先して展開してきて、過去2018年消防庁名誉消防官に任命され、2019年には消防警に昇進した。以降も、消防官国家職転換、江原道の山火事の地域へのボランティア活動など自分の体でプレーする活動に積極的に乗り出してきた。
また、先週、終映したKBS 2TVの水木ドラマ'フォレスト'でも119特殊救助隊員の役割を引き受け、消防官とは切り離せない縁を結んできた。
'KBS 119上'側は、このような消防活動のための奉仕賞にパク・へジンを今度の奉仕賞受賞者に決めたことが分かった。
一方、パク・へジンは現在5月放送予定のMBC新しい水木ドラマ'コンデインターン'の撮影を盛んに行っている。