Newsen(3/16)
'善行天使'パク・へジンが、今度は投票を促すキャンペーンで国民に響きのあるメッセージを与えている。
パク・へジンは来る4月15日に行われる21代国会議員選挙で投票を督励するためのキャンペーン'よく選んで、よく撮ろう'に参加した。このキャンペーンは、この2017年大統領選挙の投票キャンペーン'0509バラプロジェクト'と2018年の地方選挙に向けた'投票して笑う'に次いで三番目に行われる対国民投票を促すキャンペーンで有意義なアーティストたちと記者、PDらが中央選挙管理委員会とともにしている。
特に、今年投票を促すキャンペーンはコロナ19問題による困難を克服しようという趣旨で、国民が健康な一票を行使しようというメッセージを込められている。パク・へジンは投票を促すキャンペーンのこのようなメッセージに同感して現在MBC新しい水木ミニシリーズ'コンデインターン'の撮影で忙しい日程にもかかわらず、快く、時間を割いてキャンペーンを一緒にしたという。
直接撮影した今度の映像でパク・へジンはティーシャツに書かれた'No vote No()'の空欄を書くミッションで'No vote No purpose'と書き、"投票がなければ私たちの目標、目的もない"という意味深長なメッセージを伝えた。また、手作りの記票マークをくり貫くお菓子ミッションや記票マークヘナステッカー貼付、投票を促すメッセージの朗読などを、特有のジェントルしながらも愉快な姿で一つずつ丁寧に見せて注目を集めた。
社会的な問題がある時や助けの手が必要な箇所にはいつも寄付や直接ボランティア活動に乗り出し、率先する姿を見せてきたパク・へジンは投票を促すキャンペーンにも積極的に参加し、投票を督励して手本を買っている。
一方、パク・へジンが出演した投票を促す映像は17日、中央選挙管理委員会SNSを通じて公開される予定だ。
