パク・へジン、コロナ19の予防事項出演・撮影費全額寄付"困難な時は助けるのが道理" | たまちゃんのブログ

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パク・へジン、コロナ19の予防事項出演・撮影費全額寄付"困難な時は助けるのが道理"

OSEN(2/28)







"困難が迫ってくると、無条件でお互いが助けるのが人間の道理だと学びました。それを実践しただけです。"俳優パク・へジンが才能寄付したコロナ19の予防事項映像が公開された。 

消防庁は28日、パク・へジンが製作費支援と才能寄付した「コロナ19の予防事項」映像を全省庁別に配布し、国民向けキャンペーンの実践に乗り出す。 

パク・へジンはこの寄付の映像の中で石鹸で手をきれいに洗うこと、咳する際に袖で隠してすること、医療機関と公共の場所(人が多いところ)を訪問した際マスク必須、マスクを捨てる時は必ず規定の通りまとめて安全にしまうことなどの予防事項を正確に説明して、国民の理解を助けている。

「コロナ19の予防事項」はコロナ19で生成されている偽の情報を国民が実行することを予防するために作られた保健福祉部の安全守則だ。国民がこのルールをより早く正確に認知してウイルスを予防し、不安感が広がるのを防ぐためにパク・へジンが消防庁に直接提案して映像を製作して寄付した。先立って、消防庁国民向けの火災安全守則映像に続き、相次ぐ二番目の才能寄付でパク・へジンは二映像全て出演・撮影費全額を寄付した。 

また、自費でマスクを購入し現在撮影中のドラマ'コンデインターン'現場に使い捨てうがいとともに提供してスタッフをきめ細かく配慮する一方、海外ファンたちが寄付したマスクとうがい薬を、大邱(テグ)社会災害科を通してコロナ19指定病院に伝えるなど、持続的にファンたちと一緒に物品支援を行う予定だ。

パク・へジンは"現在、救急隊員たちのマスクと手袋などの物品の普及が不足するこのような状況の中でも国民の安全と医療陣らの現在の安危を心配している"、"全世界のファンが送ってくれるマスク、手洗浄剤、使い捨てうがいなどを少しずつ集めて現地の各医療陣らに伝達している。みんなが大変な時期にお互いを信頼してくれて小さな役でも必ず切り抜けることができると信じている。私が消防官様たちと生活しながら感じた大切な教訓"と名誉消防館活動とドラマ'フォレスト'を通じて、実際に消防官たちと暮らした経験を分けながら、皆を慰めた。

先立って、火災や地震など常に国に大きな仕事をする時に寄付やボランティア活動を惜しまず、痛みをともにしてきたパク・へジンは、今回も"一緒に分かち合って支援しよう"と、自分の所信を披瀝し、コロナ19を賢明に克服することを提案して手本となっている。

パク・へジンは現在KBS 2TVの水木ドラマ'フォレスト'で樹木の彼氏と呼ばれ、水木ドラマ1位で正常を牽引している一方、5月から放送予定のMBC新しい水木ドラマ'コンデインターン'撮影に拍車をかけている。