ヘラルドPOP(2/13)
'フォレスト'パク・へジンがチョ・ボアの1秒私の解決者として活躍する王子様に変身する。
KBS 2TVの水木ドラマ'フォレスト'(脚本李/演出オ・ジョンロク/製作IHQ、スターフォース、枝コンテンツ)は美玲森で出会った2人の男女がそれぞれ自分と森の秘密を暴いていく'強制、山間部の同居ロマンス'で見る人々に五感を刺激するフィトンチッドを発散し、話題を集めている。過去12日に放送された9、10回は、ニルソンコリア基準、首都圏の視聴率7.5%を記録した、盆唐(ブンダン)最高視聴率は8.2%まで高騰し、水木ドラマではライバルのない1位の動きを続けている。
何よりも、この放送分でカン・サンヒョク(パク・へジン)は隊員として認められるため、'合同訓練'に出席し、1位を獲得すると宣言し、GPS経路を離脱して渓谷に飛び込んだ。しかし、急流に流され、GPS位置表示から消えており、医療陣の協力要請で参加して訓練を見ていたチョン・ヨンジェ(チョ・ボア)を驚かせた。しかし、チョン・ヨンジェがゴールへと駆けつけ、カン・サンヒョクを呼んだ瞬間、オーラを漂わせて、カン・サンヒョクが無事帰還、次の展開が気になるように作った。
これに関連してパク・へジン-チョ・ボアが激しく流れる渓谷の水の中で'、北朝鮮の抑留ツーショット'を披露する。劇中のカン・サンヒョクが渓谷に落ちたチョン・ヨンジェの靴を拾ってあげる場面。カン・サンヒョクは靴が落ちても知らないまま谷の岩の上に坐って、想念にふけっているチョン・ヨンジェを目撃した後、素早く靴を拾う'エクセルブースター'を稼動させている。チョン・ヨンジェ専用騎士を自任したカン・サンヒョクと暗い表情のチョン・ヨンジェが目を引く中、二人が渓谷の中から劇と劇反応を見せている理由は何かに関心が集まっている。
該当シーンは江原道平昌に位置したある渓谷で行われた。日、先に撮影に入ったチョ・ボアは渓谷の水の音に隣の人との対話もよく聞こえないとスタッフが使用する無線機を借りて持ったまま遠くにある監督と疎通して、感情を一新する情熱を見せた。さらに、無線機を通じて、照りつける日ざしで進行される撮影に疲れているスタッフにファイトを言いながら現場を生き生きと作った。また、パク・へジンも険しい山の中の撮影で苦労するスタッフらに代わってクローズアップ撮影で直接靴を水に投げた後、駆けつけ、自然に拾って載せる平然とした演技を披露して現場に'フィトンチッドヒーリング'を吹き込んだ。
製作陣は"パク・へジン-チョ・ボアは現場でも常に'セルフスタッフ愛'を実践する真な人性の俳優たち"とし、"この場面を通じて、劇中のカン・サンヒョク、チョン・ヨンジェの心が入り乱れになる。漸次的演技力で緊張感を高めている二人の活躍を見守ってほしい"と伝えた。
一方、'フォレスト'は毎週水、木曜日の夜10時に放送される。