'フォレスト'パク・へジン、チョ・ボア 元カノ置いて爆弾宣言。"一軒に住んでいる"[総合] | たまちゃんのブログ

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'フォレスト'パク・へジン、チョ・ボア 元カノ置いて爆弾宣言。"一軒に住んでいる"[総合]

スタートゥディ(2/5)



'フォレスト'でカン・サンヒョク(パク・へジン)がチョン・ヨンジェ(チョ・ボア)の虚偽の彼氏のように振舞った。

5日に放送されたKBS2ドラマ'フォレスト'での美玲での生活に適応するカン・サンヒョクとチョン・ヨンジェの姿が描かれた。

特殊救助隊員になったカン・サンヒョクがチョン・ヨンジェと出会った。びっくりするチョン・ヨンジェを見ていたカン・サンヒョクは"VIPだった私の姿を見た記憶を忘れがたいと思うがその姿は忘れて知らないふりをしなさい"と話した。

急に救助隊員になっただけに、カン・サンヒョクは仲間の信任を得られなかった。下降訓練途中、自分を置いてお昼を食べにカンチーム長に怒った。

チーム長は"君が試験を受けて入ってかよく分からない。ここに来た人たちは全員生存法を習ってきた人だ"、"文章だけで入ってきた君は一つ一つの本を見て学びたいようだが私は待って配慮してあげるつもりない"と一針を刺した。

チーム長の差別に呆れていたカン・サンヒョクは、チェ・チャンウンと言い争いになった。ブランド品の服を巡り、喧嘩をしていたカン・サンヒョクは「お前も田舎の金のスプーンと言っているが、私は成し遂げたダイヤスプーンは気に入らないということか」と対抗した。



チョン・ヨンジェは山奥の病院で適応しようと努力する姿を見せた。最新型読み取り機、大気の磁石を新たに申請したチョン・ヨンジェは看護婦と口論をした。物品を最新に変えてくれない看護婦に向かって"それは後でお客さんたちが来てから話をする"と話した。

チェ・チャンウンと夕飯を食べに出たチョン・ヨンジェは地鶏を分け合った。自分を家の前まで連れてきて自分によくしてくれるチェ・チャンウンを見ながらチョン・ヨンジェは当惑した表情を見せた。



ミリョン森投資の件と関連して、ブリーフィングを聞いていたカン・サンヒョクは救急出動に臨むことができなかった。1時間半の距離の宿舎に泊まっていたカン・サンヒョクは20分が経ってようやく到着した。チーム長は"小さな山火事で幸いだったが、君をチームの一員とは容認できない"と腹を立てた。

カン・サンヒョクは応急の状況に備えるため、10分の通勤距離の家を探したが、その家はすでにチョン・ヨンジェが住んでいる家だった。

同じ家で生きなければならないという事実を知った二人はお互いに被害を与えないようにルールを決めた。チョン・ヨンジェは"家で服も着ていなければならず、イライラする"と腹を立てた。



病院長にあいさつをしに行った先で、チョン・ヨンジェは以前のボーイフレンドに会った。自分を心配していたという彼にチョン・ヨンジェは"あなたは本当に人ではないのね。私と一緒にいるときは、不倫する女性のことを考えて、その女性と一緒にいるときは私のこと思って本当に道理がない"と言い放った。

病院長の娘と付き合っている元彼氏を見て劣等感を感じたチョン・ヨンジェは席を避けようとした。そんなチョン・ヨンジェを見たカン・サンヒョクは"私と一軒に住んでいるチョン・ヨンジェさんだ。結婚する予定だ"と周囲にチョン・ヨンジェを紹介した。

怒るチョン・ヨンジェに向かってカン・サンヒョクは"地獄に陥ったその男を心配して怒っているのか。そうでなければ怒ることに納得できない"と話した。自分の行動に傷ついたチョン・ヨンジェが気になったのか眠れなかった。チョン・ヨンジェは"私がそんなにおかしいか。全部持っているので万事がおかしいだろう"と"病院長の娘で生まれたあの女は私が届かないそんなところにいる人だ"と涙を流した。カン・サンヒョクは"その不倫女性がごみを片付けてくれた恩人でもある"と慰めた。