パク・へジン、国民安全のために直接乗り出す… "2月4日、教育参加" | たまちゃんのブログ

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パク・へジン、国民安全のために直接乗り出す…
"2月4日、教育参加"

MKスポーツ(1/7)

俳優パク・へジンが消防庁とともに、国民の安全のために乗り出す。 

俳優としては初の消防警に昇進し、大きな話題になったパク・へジンは昇進した日、消防庁長との長い対話の末に国民らが災難と緊急状況に備えて人命被害と救助前の状況までの対国民安全教育を徹底して大型事故と個人的な事故の際、自分と他人の生命を守る案を提案し、これに消防庁で積極的に支援を約束した。

このようなパク・へジンの行動は消防警として名誉職のみに存在するのではなく、実際に国民たちに必要な教育を提案し、自分のアイデアと時間を積極的な活動に乗り出したものと鑑を買っている。



パク・へジンが提案して実現された初の対国民安全教育実施プログラムは来る2月4日、天安(チョンアン)のある学校で開かれる。パク・へジンと消防官たちが学生たちを対象に容易、詳しい'目線の消防安全教育'を実施し、初の開始を知らせる。

同日、消防官たちとパク・へジンは火災、災害時は学校の中で安全に避難する法と初期鎮火の方法などを教育し、学生らに対し、危機状況で自分を守る方法を知らせる計画だ。

これに対して消防庁報道官室は"災害の際、自分の生命を大切にして守るように基本安全教育をやろうと提案したパク・へジン消防警のアイデアを受け入れて地道に安全教育を行っていく計画だ。パク・へジン消防警は俳優だが、消防に対する知識が多く、ドラマの撮影をし、さらに消防官たちと密接に務め、特別な関心を示した。彼は、とても立派な消防官であり、多くの良いアイディアを与えている、消防庁は非常に丈夫だ"とほほえましさを隠せなかった。

パク・へジンは"国家の大難を見るたびに、または個人が受ける災難を記事で見るようになった時も、これはただ他の人たちだけに起こり得ることではないという考えをしてきた。特に、撮影現場で大小の事故を見ながら安全教育を受けた方たちが増えれば、出動して他人の生命を活かすことができるゴールデンタイムを増やせると考えて今回の提案をし、消防庁で快く受け入れ、今回のことをするようになった。名誉消防官として私ができることができて嬉しい"と謙遜さを露にした。