パク・へジン、9年目練炭奉仕する"今年消防官らとともにして嬉しい" | たまちゃんのブログ

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パク・へジン、9年目練炭奉仕する"今年消防官らとともにして嬉しい

Newsen(12/2)



俳優パク・へジンが今年も練炭ボランティア活動に乗り出す。大邱消防官らとともにしてさらに意味を加える。

パク・へジンは12月7日、大邱(テグ)地域で、大邱(テグ)消防官らとともに低所得層に向けた練炭ボランティア活動を進める。同日、パク・へジンと消防官たちは大邱(テグ)練炭銀行を通じて、低所得層世帯に練炭2500枚を直接配達しながら愛を実践する。今回の練炭分かち合いにはパク・へジンと所属会社の職員、消防庁、大邱(テグ)練炭銀行、大邱(テグ)市の消防官30人余りが参加する予定だ。



2011年から国内外の災害や災難地域や児童、一人暮らしの老人、消防官などを向けた多様なボランティア活動に持続的に取り組んできたパク・へジンは、煉炭のボランティア活動も今年でもう9年目を迎えている。忙しいスケジュールを割いて毎年冬には必ず直接練炭運びに押し出している。今年は特別に消防官たちと奉仕活動を進行する予定であるため、和やかさを増している。

パク・へジンは2016年あるファンの父親が働く消防署を訪問しながら消防官と縁を結んだ後、これまで消防官たちの処遇改善に向けた活動を全面支援し、消防士国家職転換にも力を注ぎ、今年の消防の日、行政安全部長官表彰者に選定されたこともある。また、次期作ドラマ"シークレット"では緊急の救助に乗り出している消防士役を引き受けることにより、消防官とは切り離せない縁を結ぶことになった。



このような固い縁を基に、パク・へジンは消防官らとともに意味ある活動をしようと直接消防官たちにボランティア活動を提案し、今回の練炭分かち合いが行われた。

パク・へジンは"分かち合いは互いに分け合うほど大きくなるという話は本物だ。ボランティア活動をしながら多くの方々のもっと大きな愛を経験するようになり、かえって私がもっとたくさん得ている"、"毎年したボランティア活動を今年は特に、国民の生命を守ってくれる消防官の方とすることになってとても嬉しい。寒い冬、周囲の方々を振り返り、たくさんの愛を分けてほしい"と伝えた。