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ドラマ'シークレット'(脚本ソンヨン演出オ・ジョンロク)撮影で忙しい日々を送っているパク・へジンの1日が公開されて話題だ。

俳優パク・へジンは最近、毎日のように続く、急ピッチなスケジュールの中でも、疲れた様子もなく、日程を消化して、マネージャーとファンまでつましく取りまとめ、'マナーの男性の定石'を自ら見せてくれたという。未明から始まったドラマ撮影から名誉消防官活動、授賞式の出席まで息つく間の無いさまざまな日程にも余裕と微笑を失わない態度を発表した。

パク・へジンは最近、夜遅くまで、江原道で撮影中のドラマ'シークレット'で消防救助隊員カン・サンヒョク役に扮し西走する演技を披露している。彼はこの4月24日未明、疲れたマネージャーたちに配慮し、汽車で移動、大邱(テグ)で国際消防安全の博覧会に参加し、名誉消防官として、自分の受け持った任務を全うした。

撮影中時間を割いて参加した博覧会でパク・へジンは'消防士国家職転換'だというメッセージが込められた消火器を伝えるなど、消防官への待遇改善と消防安全のための活動に乗り出した。続いて、再びソウルに行ったパク・へジンは'さらにファクト・ミュージック・アワード'授賞式に授賞式に出席、ブランド品スーツピットに視線を一身に集めた。

ドラマ撮影に次ぐ24時間が超えるスケジュールだったが、疲れた気配もなく最高の姿を見せたパク・へジンが舞台に上がると、拍手の音が絶えなかったという裏話だ。

