パク・へジン、'シークレット'初撮影+台本リーディング現場にグローバルファンらの支援射撃も'歴代 | たまちゃんのブログ

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パク・へジン、'シークレット'初撮影+台本リーディング現場にグローバルファンらの支援射撃も'歴代級'

韓国経済TV(4/29)



俳優パク・へジンが自分の初撮影に惜しまない関心を見せてくれたファンに直接感謝の挨拶を伝えた。

パク・へジンは最近、ドラマ'シークレット'(仮題、脚本、イ・ソンヨン、演出オ・ジョンロク)撮影現場と台本リーディング現場におやつと飲み物や弁当などを送り、応援してくれたファンたちに自らメッセージを伝え、感謝の気持ちを示した。

パク・へジンのクラブ・ジーンズ連合と朴愛人(パク・エイン)で、この3月8日、初の撮影と12日、台本リーディング現場に弁当と間食、飲み物などを送り、'シークレット'の成功的な撮影を祈ったのだ。

'シークレット'の立ち上がりのロケ地、台本リーディング現場に真心いっぱいに包装された弁当や応援メッセージを送り、お互い応援して支持する和やかなファンとスターの間を見せながら和やかさを醸し出した。

これにパク・へジンは"俳優としていつも期待以上の感動を与えてくれる私のファンたちを見習おうともっと一生懸命活動します"と"私よりもボランティア活動も寄付もたくさんしながら見えない内助を惜しまない方たちです"と所感を述べ、各ファンクラブには直筆メッセージとサインでファンの愛に応えた。

このようにパク・へジンのファンは、ドラマ'シークレット'に熱い応援と期待感を示し、現場に力を与えてくれている。

ファンの大きな関心と愛の中でパク・へジンは和やかだった現場の雰囲気をリードし、初撮影と台本リーディングを成功的に終え、作品の気分のいい出発を知らせた。

一方、'シークレット'は現実的な欲望を持った人物らが、それぞれ幸福ではない記憶と受けた心の傷を'森'という空間に集まり、治癒して幸せの本質を悟る内容を描いた作品だ。

劇中のパク・へジンはヘリコプターに乗って人を救助する119特殊救助隊員カン・サンヒョク役に扮しもう一度キャラクター変身に乗り出している。