パク・へジン側、ドラマ'四子'相手に勝訴…"他のドラマ出演問題ない"(公式) | たまちゃんのブログ

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パク・へジン側、ドラマ'四子'相手に勝訴…"他のドラマ出演問題ない"(公式)

MBN (4/9)



俳優パク・へジンがドラマ四子側(株式会社ビクトリコンテツ)相手に訴訟で勝訴した。 

8日、パク・へジン所属事務所 “マウンテン・ムーブメント”の関係者はMBNスターに"パク・へジンがドラマ'四子'相手に起こした訴訟で勝訴した"とし、"ドラマ'四子'側ではパク・へジン関連報道資料を出すことができないだけでなく、他ドラマ出演関連しても関与することができない"と明らかにした。 

ソウル地方裁判所第50民事部は同日、パク・へジンと彼の所属会社 “マウンテン・ムーブメント”がドラマ'四子'製作会社であるビクトリーコンテンツなどを相手に提起した業務妨害禁止仮処分およびドラマ出演禁止仮処分訴訟で、パク・へジン側の手を聞いた。 

ビクトリーコンテンツがパク・へジンを相手に提起したドラマ “四子”の撮影終了日までドラマ'シークレット'に出演してはならないという申請を棄却した。 

裁判部は"出演義務があることを前提に報道資料を配布して、債権者パク・へジンを相手に他のドラマ出演禁止仮処分を申請するなど、紛争が続いている点など諸般の事情を総合して見るとき、債務者(ビクトリーコンテンツなど)が直接又は第3者を通じて債権者パク・へジンがこの事件のドラマ出演義務を違反したという報道資料を配布するなどの行為をするのは、債権者の名誉権ないし営業権を重大に著しく侵害するものと評価される"として棄却した理由を明らかにした。 

さらに、"撮影終了日が二度延長された事実、最終的に延長された撮影終了日が経過することによって、債務者のこの事件のドラマ出演義務は特別な事情がない限り、消滅したとみるしかない"、"出演契約は、一本のドラマの撮影をその内容とする契約として債権者が主張する'専属契約'とはその性質を異にし、契約期間内にすべての芸能活動に対して債権者の事前許可が必要だと見ることもできない"と話した。 

パク・へジンは事前制作ドラマ'四子'の制作の中止以来、この2月'シークレット'出演を確定した。これでパク・へジンが出演する新しいドラマ'シークレット'撮影には問題なく進められる予定だ。