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俳優パク・ヘジンが、日本ファンのサプライズサポートに感謝の気持ちを伝えた。
30日、パク・ヘジンは自身のインスタグラムに「こっそりと...訪ねてきたサポーターズに本当に驚きました。日本のファンの方が贈ってくださった食事よく食べました。13周年のお祝いも確かに受け取りましたし、気分が..とても良かったです」と、コメントと共に写真を公開した。
写真の中には、ファンが贈った多様なプレゼントと間食が目を引く。 特に「デビュー13周年お祝い申し上げます。いつもそばにいます」、「いつもあなたを愛してます」などのメッセージが感動を与える。
パク・ヘジンは撮影の真っ最中であるドラマ「シークレット(原題)」のスタッフたちと、ファンが贈った食べ物を分け合って食べて幸せな時間を満喫した。
一方、「シークレット」は個人資産5兆ウォン以上を人生の目標にする119特殊救助隊航空救助隊員の男と韓国最高の大学病院で出世しようとする女医が心の傷を持っている人々が集まったミリョンの森に入ってきて真の幸福の価値と愛を悟る話を描いたドラマだ。
劇中パク・ヘジンは、韓国屈指の投資会社であるRLIの投資本部長でミリョンの森開発事業を知るために119特殊救助隊航空救助隊員に偽装就業したカン・サンヒョク役を演じる。今年の下半期に放送される予定だ。