スポーツ朝鮮(2/12)
韓流スターパク・へジンが現場を鳴らした熱い語り口で'グローバルファンの応援'を見せて、日本のファンミーティングを盛況のうちに導いた。
パク・へジンは11日、日本東京豊洲PITで単独ファンミーティング'、ザ・スペシャルバレンタインデー(The Special Valentine's Day)'を開き、客席を埋め尽くした1,000人余りの日本のファンたちと会った。
愛を告白する押印、バレンタインデーを迎え、特別に用意された今回のファンミーティングはパク・へジンが昨年11月日本ファンミーティングの当時、"すぐにまた会おう"とファンに約束したことを守るために企画された。当時、その翌日に全席が売り切れ、パク・へジンに対する熱い、グローバル的人気を実感、まだ一緒にすることができなかったファンたちに向けて今回のファンミーティングを準備することになった。
バレンタインデーを迎え、パク・へジンに対するファンの事前アンケートを通じた質疑応答や、プレゼントイベント、バレンタインデーチョコレートイベントなどが行われた今回のファンミーティングはどの時より仄仄として愛溢れる雰囲気の中でファンの熱烈な好評を得た。
日本のファンたちはパク・へジンの長所と短所、俳優になっていなかったら、どんな職業を選んたかも、パク・へジンとデートをしたらどこに行きたいのかなど積極的な答弁をしながら、ファンらと最高の呼吸を合わせた。
特に、事前アンケートのうち'パク・へジンと時間を一緒に送ることができれば?'という質問に対し、一人のファンは'韓国料理(サムゲタン)をしてほしい'と話しており、これにパク・へジンは"サムゲタンをしてあげて皿洗いも僕がやるよ"と回答しており、彼氏の代名詞らしい姿を見せてくれた。パク・へジンはウィットのきいた姿でファンの話を聞いたりして和やかにファンミーティングを導いた。
さらに、抽選を通して当せんされたファンにモーニングメッセージを携帯電話に直接録音してくれたり、シャインLEDマスク、販売開始と同時0.02秒ぶりにソールド・アウトされて手に入らない写真集とフォトカード、消防士カレンダーなどを惜しみなくプレゼントした。また、バレンタインデーといえば、欠かせないチョコレートプレゼントも続いた。
団体写真撮影とロビーでハイタッチ会など最後までファンのためにすべてを与えるという姿を見せたパク・へジンは3時間間、会場を埋め尽くしたカリスマ性を見せた。
パク・へジンは"もうすぐいい作品で挨拶して日本のファンたちにもぜひまた会いに来る"、名残惜しい別れを終えた。