パク・へジン、旧正月の連休後に控えて'火災安全特別調査、積極的に広報' | たまちゃんのブログ

たまちゃんのブログ

アメンバー申請はお休みしてます。

パク・へジン、旧正月の連休後に控えて'火災安全特別調査、積極的に広報'

韓国経済TV(1/25)



俳優パク・へジンが火災から安全な大韓民国に向けて消防庁とともに先頭に立つ。

汎省庁の火災安全特別対策の一環として、昨年7月から今年末まで消防庁ではチムジルバン、療養院、カラオケなど、火災の際、人命被害の憂慮が高い55万4千棟に対して建築・消防・電気・ガスなど分野別専門調査班が市民対象の調査参加団とともに建物の火災危険要因と安全施設を総合的に調査して、対応策を設けるために火災安全特別調査を推進している。

今年1月から2段階の火災安全特別調査を推進したことから、調査対象先関係者に事前に知らせるため、名誉消防官に委嘱されたパク・へジンが出演することになった。

パク・へジンが出演した広報映像は"これからは見えなかった危険までも見つけなければなりません。"だとし、これまで、身の回りで簡単に行き過ぎた火災危険要素を教えて、"韓国の積極的な参加と関心が火災から安全な明日を作ります。"というスローガンで国民の関心や積極的な参加を督励している。

パク・へジンはこの2016年消防官の父親を置いたファンとの縁で消防官たちの困難な勤務環境に接した後、地道に消防官支援、寄付活動をし、縁を続けてきている。特に、昨年には予算不足で製作が実現されそうになった消防士カレンダーに直接ノーギャランティーモデルとして登場したのに続き、消防安全広報映像に無料で出演してパク・へジンの所属会社が制作費を全額後援するなど、和やかな寄付行為で、手本を買った。

パク・へジンはこれまで消防官たちに向けたさまざまな寄付とボランティア活動に積極的に活躍してきた功労を認められ、昨年京畿道南楊州市中央119救助本部、首都圏119特殊レスキュー隊で行われた消防の日名誉消防官委嘱式で名誉消防官に委嘱される栄誉を抱いた。

パク・へジンが出演した全国民の火災安全特別調査広報映像は来る25日から旧正月の連休期間に集中放送され、全国官公庁やCJ CGVマルチプレックス劇場、屋外電光板、SNSなど全国各地で会ってみることができる。