'四子'側"ナナの契約打ち切り不法"vsナナ側"適法に終了"[総合] | たまちゃんのブログ

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'四子'側"ナナの契約打ち切り不法"vsナナ側"適法に終了"[総合]

OSEN(8/24)



ドラマ'四子'をめぐって製作会社ビクトリーコンテンツとヒロインのナナがもう一度、葛藤を経験している。 

各種の内紛で撮影が中断された'四子'が撮影再開を控えた中で、ナナがドラマ下車を通知し、ドラマに非常がかかった。 

'四子'は愛する男性を失った女刑事が偶然双子を発見して起こるロマンス推理ドラマ。パク・ヘジンとナナがそれぞれ男女主人公を務めており、'星から来たあなた'を作ったチャン・テユPDが演出を務め、話題を集めた。しかし、チャン・テユPDが製作会社との深刻な対立に下車し、撮影は中断された。深刻な葛藤を経験した'四子'は'ユナの距離'を演出した金在洪(キム・ジェホン)PDが新たに演出を担当して再整備後撮影再開を準備していた。 

しかし、主人公、ナナがドラマ下車の意思を明らかにし、再び葛藤が明るみに出たのだ。ナナの所属会社プルレディス側は23日、OSENに"ドラマ'四子'側に契約解除通知書を送った。契約関係は適法に終了されたのが正しい"、"現在、法律対応に向けて整理中にいる"と明らかにした。 

しかし、'四子'の製作会社ビクトリーコンテンツ側はナナ側が一方的に契約の解除を通知したが、一方的な契約解除は違法だと撮影場への復帰を促した。 

'四子'制作会社側は、23日に報道資料を通じて"ナナと当社が締結した契約期間終了日は16部作である'四子'放映が終わる時点で、ナナは一方的内容証明だけで現時点で適法に出演契約を解約する権限がありません"とナナ側の主張に反論した。

さらに、"ナナは25日、台本リーディング、27日撮影再開、10月末、撮影終了の日程に女の主人公として責任感を持って誠実に臨んでくれることを期待します"と明らかにした。 

'四子'側関係者はナナ側と疎通するために持続的に努力してきており、ドラマに復帰することを信じると話した。ビクトリーコンテンツ側はOSENに"先立ってナナ側が送った内容証明には未払いの出演料と撮影再開を促す内容が盛り込まれており、そこについて製作会社は、出演料を100%支給することで積極的な問題解決の意志を示した。ただし、撮影再開の場合、持続的に努力したが、PDの一方的な潜伏状態だったために、現実的に解決が容易ではない、これに対してナナ側も了解があった"、"ナナがドラマ'四子'を待ってくれた予備視聴者とスタッフ、俳優たちのためにも撮影に合流することを期待している"と伝えた。 

撮影中止事態をどうにかこうにか落ち着かせた'四子'は撮影再開を控えて再び葛藤するようになった。果たして'四子'が葛藤をうまく整理して再び撮影に突入することができるかに関心が集中される。