スポーツ朝鮮(7/23)






パク・ヘジンは、国民に消防安全に対して正確に伝えて消防官たちの立地を堅固にしようと消防安全広報映像に直接出演する才能寄付とともにパク・ヘジンの所属会社・マウンテン・ムーブメントが制作費を100%を支援する一方で、消防官たちのためのグローバル寄付キャンペーン'Hands For Hero'を行い、消防官寄付カレンダーや消防庁雑誌モデルとして舞台に立つ。
パク・ヘジンはこの2016年消防官である父親を置いたファンとの縁で消防署を直接訪問、消防官たちの作業現場を直接見たあと、積極的に消防官関連の才能寄付活動に乗り出している。これに今年は予算不足で製作が難しくなった消防官寄付カレンダーにモデルと登場したり、消防安全広報映像制作にも責任を負った。
この19日、京畿道烏山(オサン)消防学校で撮影した消防安全広報映像でパク・ヘジンは暑さにもかかわらず、すべての場面に誠意のある全身を惜しまない熱意を見せてスタッフたちの大きな拍手を受けた。特にパク・ヘジンは映像出演とカレンダーの撮影に才能を寄付して彼の所属会社では俳優か
参加する意味で制作費全額負担するなど特別な寄付やボランティアの動きを見せた。
これと共にパク・ヘジンの古い知人であり、国内最高の写真作家である李秀珍室長も快く才能を寄付して手本を買った。李秀珍室長は、国内の有名なマガジンと広告で活躍してきた屈指のフォトグラファーでリードしてパク・ヘジンとホームレスの自活を支援するマガジン'ビッグイシュー'撮影にも才能を寄付してマガジンを完販させた張本人でもある。
今回も李秀珍室長はパク・ヘジンの才能寄付の提案に気軽に応じ、消防庁のポスターと消防官寄付カレンダーまで責任を負うことにした。李秀珍室長は"直接映像に出演に消防安全を教えて消防官たちの処遇改善に大きな役割を果たしたパク・ヘジンの意味のある振る舞いに必ず一緒にしなければならない必要があるという考えに乗り出すことになった"と伝えた。
パク・ヘジンは撮影が終わった後、本人のSNSを通じて"盛り上がっていた撮影現場で一緒に映像撮影をしてくださった消防隊員の方と消防学校関係者の方々のおかげで楽しく撮影し、その方たちがお仕事をしばらく体験するようになって光栄だった。この映像を大韓民国消防人に捧げる"と感想を述べた。
パク・ヘジンが出演した消防安全広報映像は来る8月末から消防署で、9月からは各官公庁と屋外広告、TVCMなどで確認が可能する予定だ。劣悪な現場で殉職したり、けがをする消防官および遺族のため、販売収益金全額が寄付される消防官寄付カレンダーは11月からイーベイコリア(Gマケッ、オークション)で販売、配送する計画だ。
一方、芸能界の代表的な'善行天使'として知られたパク・ヘジンは、開浦洞(ケポドン)の九龍(クリョン)村、セウォル号、子どもリハビリ病院の建立基金、慶州(キョンジュ)、地震被害の復旧基金など多様な分野に寄付してきた。彼は今年4月には微細ほこりの改善に向けた中国、植樹活動を通じて韓国スターとしては初めて名誉市民証を受けている。