日刊スポーツ(3/23)


③より続きます。
-「パク・ヘジン'といえば依然として神秘主義の感じが強いです。
朴=「特別なことはありません。スケジュールがない時は、いつも同じです。私は甥たちと一緒に住んでいます。午前7時半ごろ、子供たちが走り回り始めます。その時、目が覚めれば8時に起きて一応お姉さんと甥の一人ずつを捕まえてご飯を食べさせます。服を着替えさせて、登園までさせます。そしててフルーツ食べて、ニュースを見たら10時~10時半ぐらいなります。準備して11時~12時の間に出て管理されて運動してそしてまた、管理されて?(笑) 午後7時頃に夕食食べます。私は規則的に行動することが良いこと、朝に練っておいたスケジュールが食い違うのが嫌いです。」
-もしかして潔癖症がありますか。
朴=「潔癖さはないのに、偏執狂はあります。品物を使ったら必ず元の場所に戻さなければなりません。」
-親から独立しろとのお言葉はありませんか。
パク= 「そのような強圧はないです。 私もあえてしなければならないとは思っていない。」
-ジョンヒョク氏はまた、正反対ですか。すごく深刻な表情で聞いていますね。
呉=「はい。反対です。私は計画はたくさん立てるが、一つを守ることが大変なスタイルです。もし今日、皮膚科に行って、運動に行って、またどこ行って、何を買って持ってくるという計画を立てれば、そのうち一つしか守れずです。その日のうちに終わることを一週間かけてしなければなりません。」
朴=「私は一週間分の計画を立てなければならない。今日、ある管理を受けたら処置に行けばいいじゃないですか。肌の手入れを受けると、明日はベノン管理、でなければクロトー管理、頭皮管理など変えなければならないからです。」
文·呉=「…何をしますか。何の管理ですか?ベノンって何?」
朴=「サークルレーション。リンパやこのようなもの。(笑) 通っている管理室も当然全部違います。前日ベノン管理を聞きに行けば、翌日エステは行きません。似てるから。それを混ぜてくれなければならないために一週間プランを立てなければなりません。」
-朴氏とデビュー前から知っていたとしました。その時もこんなに違うと思っていたんですか。
呉=「はい。その時も反対の性格だと感じました。そして'珍しい'と思いました。不思議な友達…でなく、兄だったです。ハハ。」
-ジユン氏には新世界(シンセゲ)の話ですか。
文=「何か分からないです。(笑) 私は日々、その時その時したいことしながら暮すからです。悪く言えばなるとおり、良く言えばやりたい通りにやります。会社員ではないじゃないですか。休む時はゲームもして、バスケットボールもやり、何もしない時もあります。早く寝て早く起きる方です。」
-演技の他に関心があるのは何ですか。
朴=「以前には何かを買って集めたが今は昔ほどじゃありません。1500足ほどを整理し、500足ほど残っています。ジョンヒョクが歌手として盛んに活動した時、流行した靴も新しいものもそのままあるんですよ。最近は代わりに家具・照明などインテリアに関心ができました。管理室に行くとき時間があったら、そんなとこを見に行きます。」

-ショッピングはする方ですか。
朴=「いいえ。ショッピング自体はあまり好きではないです。特定の収集は心の満足くらいです。特に家具はかさばって体積が大きいために運動靴・フィギュアのように買えないことが長所であるようですね。作ることはないです。デザインを勉強することはしたが、家庭環境のために進学はしなかったんですよ。」
呉=「おや、木工いいのに。私は作ったりもします。」
-二人は運動スタイルも違うようですね。
朴=「ヘルスはほとんど毎日して一週間に二回ほどピラティスします。ジョンヒョクはウェイクを長くしてほとんどの選手級です。」
呉=「私は確かに動的な運動が良いでしょう。ウェークやアクバティもしています。運動しに行くと、片隅にピラティスをする空間があるんですよ。私はワンセットが終わってもピラティスする人は未だにうつ伏せになっているんです。'うん?なんだ?窮屈そう'だと思いました。当然いい、必要な運動だろうが自分のスタイルではありません。」
すると、ストレスはどう解決していますか。
呉=「お酒一杯にしましょう。結局、時間が答えです。」
文=「この兄は道人になった。すでに得度して自らコントロールする方法を知っているようです。(笑)私は2012年から絵を描き始めました。人生が無料でした。職業に限界を感じたと言ったじゃないですか。他のことを何をしたいのだろうかと思い出したらまたよく考えは出ないけど、'我慢'は教えを絶えず学ぶようになるようです。いつまで我慢しかないのかという気持ちもあって。(笑) だから私のやり方で絵を始めました。趣味であり、それなりの突破口です。紙にマジックで一日、1図描いています。油絵も新しく習っています。展示会も二度しており、三度目の計画をしています。」
朴=「ストレスはいつも受ける…。今日も受けて、明日も受けるストレスプラしたら限りも終りもないじゃないです。'そんなものだ。'と思います。それで家事をしたり、掃除して、皿洗いをして。」
文=「1等の花婿候補ではないですか。」
朴=「そうじゃない。女性たちが嫌うんです。家にいるのがあまり良くないと言うんですよ。サムシク。三試三食家でご飯食べるように呼ぶというが…。」
-今は結婚も真剣に考える時じゃないですか。
朴=「今はではなく、いつも。(笑) '結婚するつもりだ'というよりは恋愛する時、結婚まで考えるようになります。まだ督促は入ってこないので幸いです。」
文=「気はあるが、まだ具体的に話を交わしたことはありません。何でも自然に~」
呉=「したいです。私の息子と友達のように過ごしたいです。」
朴=「友達のように過ごすには、遅くとも25歳前に産んでこそ。我々が今、結婚しても子供を産めないんじゃないの?子供を大学に送るときは還暦だよ。」