[酔中トーク②] パク・ヘジン、「逃げるのに忙しかった現場、やけになって耐えてきました。」 | たまちゃんのブログ

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[酔中トーク②] パク・ヘジン、「逃げるのに忙しかった現場、やけになって耐えてきました。」

日刊スポーツ(3/23)





>>①より続きます。

-ジョンヒョク氏は多血質ストーカーでした。

呉=「私は映画のように女をちょろちょろ追い回すことはできません。女に関心があって言葉をかけたけどあまり反応がないとすれば全く相手にしないで、そこでちょうど終わらせます。相手も私を好きな心が感じられないと何かをすることができないようです。一方的では最初から試みもしません。でも多血質な性格はあります。私はB型だと思っていたがO型だったんですよ。」



-血液型を間違えたんですか。

呉=「いいえ。30年間B型で暮したが、献血をして、O型だったことを知りました。軍番号列でもB型になっているんですよ。'O型ですね''B型ですが?。''O型二世です'' 私は選ぶことばかりすることと関係なく確認してみなければなりません'という対話を交わしました。(笑) 社会に出て検査をしてみたら本当にO型だったんです。母がB型、父がO型なのにB型染色体?。自分が乗り出すことが好きだそうです。ちょうど暴れて何を選ぶと、自分が真っ先に帰って出てくると言うんですよ。そのため、幼い頃はB型でチェックされ、年を取るにつれてO型形質がさらに強くなったようです。」

-本当に性格も変わったんですか。

呉=「はい。たくさんです。昔は一瞬も、耐えられませんでした。誰かが何かをすればその瞬間を見過ごすことができませんでした。オ・ヨンゴンキャラクターを演技しながら'あ~ 昔は私もこうした'とむしろかさなるんですよ。携帯電話も何度も投げつけ、気持ちが悪いといったん周辺にあるものを壊したんですよ。古い記憶です。(笑) 大人が'それが血気旺盛な時だ'という言葉を言うじゃないですか。自ら感じています。」

-もどかしさはありませんか。

呉=「いいえ。そうではないです。変わった性格に私も適応しているようです。あ、そして、映画のように女性と言葉をよく交わすほうではないです。女性うつ症というべきか?撮影するときも女優の方とは、一言二言くらいしか言葉を交わしてみなかったです。病的に下手です。今、公演を行っているが、アンサンブルから扮装スタッフまで女性の方たちがとても多いんです。ほとんど10歳以上若いのに一人とも話をしませんでした。男だとすぐ兄弟のようになります。それも性格のようです。」

朴=「来た。出た正反対だ。 本当に~反対. 完全に
反対。ずっと聞いてみるとすべての面で私と反対の人ですね。(笑)」

-どう違いますか。

朴=「まず、私は多血質の性格は全く、一つもないですし。ジョンヒョクは、相手が私に関心があるのが感じられたら会うって言ったじゃないですか。私はありません。好きな人がいたら絶えずぐるぐる回ります。 私が好きなことを分かる時まで。」

呉=「ユ・ジョンね」

朴=「そうかな?(笑) そして私は男たちと特別に話すことがありません。基本的に酒、タバコしないそ、走る運動せず、ゲームもしないからです。ビューティーや皮膚科、管理室などそんな方が好きでよく知ってるよ。」

-みんな俳優として10年以上活動しました。

呉=「公演界に流れ着き、もう10年になりました。ここが私の家みたいです。放送局に行けばどこにいるべきか分からない。何をすればいいか良くわかりません。正直、行きたくなかったりもします。(笑) 公演界に移行する直前の記憶がとてもよくありません。傷をたくさんもらったんです。今はそんな方いません。何の邪心なく若い時お会いしたスタッフと'兄貴!'として挨拶したり、必ず何か助けを受けるため、知ってるふりをしていました。行きたくない、見たくなかったんです。公演界内にも不正と綱渡りはあります。しかし、少なくとも汗の臭いを漂わせる所です。仲が良くも悪くも、互いが流す汗を認めてくれます。結果ではなく過程が重要だということを考えてくれるところだったんです。以前は過程は知ったことではなく、“会社はどこだ?”とだけ尋ねられていたんです。」

朴=「私はメンタルが強い方です。傷は受けるが、大きく揺れることはありません。むしろもっと強くなる契機にしなければならないじゃないですか。'そう、私が不足しているのでしょう。しっかりやろう'とします。作品をしても、何をしても誠実に、一生懸命に自分のやるべきことをやれば、いつかは私をそんなに見下して無視していた人が、逆に自分を必要とする時が来るということです。実際にそうだったんです。それで丁重に断ったんです。心の中では直接会って顔見ながら拒絶したかったけど、そうしなかったです。」

-職業としてはどうですか。

呉=「個人的には歌手より俳優がはるかに魅力的です。公演は同じ役割も毎日他の人たちを演技している気がします。自ら現場でカタルシスを感じるようです。歌手は、コンサートを除けば、短い時間に一方的にエネルギーを入れなければならないじゃないですか。私は交感するの方がもっとよかったんですよ。」

朴=「満足度が高まってからいくらも経たない頃、'続けるか?'いつも悩みました。演技が下手でしたから。キャラクターのために愛されることはしたが、'私の姿か?私は演技をよくしたいのに、なぜダメなんだろう?'。私は私なりに一生懸命にしてできないものがないが、演技は頑張っても出来なかった。演技が上手にできなくても、OKサインが出るのを待っていたし、毎瞬間、逃げるのに忙しかったです。ただ早く終わってほしかった。その悪が支えました。幸い、少しずつ発展することが感じられてまだしているようです。なかった欲も出てきました。」

文="私は中学生の3時に進路を演技の方に取ったんです。そのままつき走り、運もよかったんです。夢を早く決めて道を早く開きました。若年寄。(笑)
活動し、職業的限界を感じたことは多いです。助演で、スケジュールがつまった俳優ではないにもかかわらず、腹が立つことがたくさんできました。それだけ我慢しなければならないことも多いですね。どこでも怒ればすぐ話題になるじゃないですか。'この職業嫌だ'と思ったこともあるが、結果的に選択してよかったようです。」

-恋愛スタイルはどうですか。

朴=私は一応とても甲~甲のスタイルです。わかっていながら直らないのが問題です。少しずつ変わらなければと思っているが、それも恋愛をすれば変わるんじゃないですか。いつになるかは分からないけどまたすることになれば、変わることができるのではないかと'考えだけ'しています。」

③に継続されます。