中道日報(3/19)

映画「チーズ・イン・ザ・トラップ」(監督キム・ジェウン)が安定した興行を続けている。
19日、映画振興委員会によると、「チーズ・イン・ザ・トラップ」は、去る18日345のスクリーンで3万6533人の観客を動員し、ボックスオフィス5位安着した。
「チーズ・イン・ザトラップ」は、すべてが完璧ですが、危険な先輩油井(パク・ヘジン)は、平凡だが魅力あふれる女子大生ホン・ソル(オ・ヨンソ)の甘く殺伐とした恋愛を描いたロマンチックスリラー映画。
特に「チーズ・イン・ザ・トラップ」は、同名の原作ウェプトゥンの人気に力づけられて、完全再現したシンクロ率で少ない上映館数にもかかわらず、累積観客数16万1783人を突破して、着実に観客を集めている。
一方、この日ボックスオフィス1位は27万1868人の観客を集めた「今会いに行きます」が記録した。