デイリー韓国(3/18)
映画「チーズ'・イン・ザ・トラップ」（監督キム・ジェヨン）がウェプトゥンに劣らない人気を享受している。
18日、映画振興委員会によると、「チーズ・イン・ザ・トラップ」は、17日363個の上映館で4万6445人の観客を動員し、ボックスオフィス5位になった。累積観客数は12万5211人である。
「チーズ・イン・ザトラップ」は、すべてが完璧ですが、危険な先輩ユ・ジョン（パク・ヘジン）と平凡だが魅力あふれる女子大生ホン・ソル（オ・ヨンソ）が繰り広げるきわどいロマンスリラー映画。
製作段階から「完璧なシンクロ率」を誇る俳優たちのキャスティングで大きな話題を集めた状況。作品の俳優たちのシナジーが光を放ち、原作ファンにも大好評を得ている。
一方、「チーズ・イン・ザ・トラップ」は、去る14日封切り、全国CGVとの劇場、ソウル劇場、天安ヤオリシネマ、清酒SFX、MMCマンギョングァン、巨済シネセブンなどを含む一般的な上映館で絶賛上映中だ。