スポーツ朝鮮(3/16)

「芸能街中継」パクヘジンが結婚に対する考えを明らかにした。
16日午後放送されたKBS2「芸能街中継」では映画'チーズ・イン・ザ・トラップ'の主演俳優パク・ヘジンとのゲリラデート現場が公開された。
同日、パク・ヘジンはファンでいっぱいだった、街で'チーズ・イン・ザ・トラップ'マンファパンを破って登場、高いシンクロ率を誇った。彼はファンたちと抱擁を交わし、街頭ゲリラデートをしながら和やかな時間を過ごした。
パク・ヘジンは"私にとって、ファンは補助バッテリーのような存在"と"私自らが充電しようとしているが、気力が走るとき、ファンを通じて力を充電する。今日は緩衝のようだ"と言って特別なファンの応援を示した。
席を移して続いたインタビューで、パク・ヘジンは"四十前には結婚したい"と過去の発言について"相談なしに時間が行っている"と照れながら笑って見る人の笑いを誘った。
彼は"いつのまにか36歳になった。いい人ができたらするけど誰かとした約束したわけではではないので崩れる可能性もある。遅くならないようにしたいが、今はまだは時間がないようだ"と話した。
そして、俳優パク・ヘジンが'悪い奴ら'が演技人生ターニングポイントだと明らかにした。
パク・ヘジンは、もし'パク・ヘジン博物館'があったら必ず展示したい作品は何かという質問を受けた。
これに対してパク・ヘジンは"デビュー作である'噂のチル姫'と映画'チーズ・イン・ザ・トラップ'を展示したい"と答えた。さらに、"個人的には演技ターニングポイントになった'悪い奴ら'を挙げておきたい。以前に優しいイメージをアピールしたのと違うように冷たいイメージもアピールできたようだ"と付け加えた。
パク・ヘジンは映画'チーズ・イン・ザ・トラップ'の女主人公がドラマとは違ってオ・ヨンソ氏となったが、呼吸がどうだったとか質問すると、"序盤には不自然な面もあったが、むしろそうだったのが映画の中のぎこちない関係がうまく生きたようだ"、余裕のある表情をした。