スポーツ朝鮮（2/28）
俳優パク・ヘジンの自然な魅力が盛り込まれたマガジン'ハイカット'の表紙&グラビアが公開された。
パク・ヘジンは3月1日に発行するスタースタイルマガジン'ハイカット'グラビアを通じて清凉が感じられるビジュアルを披露した。1990年代の青春スターを連想させる5：5の髪の分け目、ポマードヘアスタイルに皮ブルゾン、シャワータオルなど、のんびりしてビンテージした身なりが格好良く似合っていた。ボサボサな頭でベッドにゆったり座ったり、アロマキャンドルをつけた浴室に横になって余裕を楽しむなど、パク・ヘジンの日常を匂わせたような姿が写真に収められた。
ドラマ'チーズ・イン・ザ・トラップ'に続いて映画'チーズ・イン・ザ・トラップ'に戻ってきた'ユ・ジョン先輩'パク・ヘジン。撮影が終わって、続いたインタビューで、パク・ヘジンは"ジャンルが'ロマンスリラー'ではないか。(今回の映画で)スリラー的な部分がもっと鍛えになった。ユ・ジョンキャラクターもドラマより基本的な感情の状態がもっと明るい。ひとが見た時はそのまま正常な先輩だ。ドラマでは最初から'変な先輩'という設定を敷いて行くが、映画では他の後輩には平凡だが、ソルにだけ秘密の面を見せた"と明らかにした。
結婚相手に本人と似たタイプ、あるいは正反対のタイプのどちらに惹かれるのか聞いたら、"似てもいいし違ってもいい。私は、2人のうちどちらでも構わないが、相手側がどうかわからない。(笑)私は追いかけてしまう性格ではないが、それをほとんど嫌がられますよ。ご飯のスプーンを置くや否や器を持って流し台に行けばみんな隣で 'いや、口にご飯がまだそのままあるのに何をそんなに急いで片付けるのか'と言われる"、"それでも私が恋愛をうまくできなくても、良い夫にはなりそうだ"、自信を示した。
パク・ヘジンのグラビアとインタビューは3月1日に発刊する'ハイカット'217号を通じて会うことができる。