スポーツ朝鮮 (2/14)

"幸せなお正月を過ごしてください"
来る3月14日に封切られる映画'チーズ・イン・ザ・トラップ'(監督キム・ジェヨン)の冒し難いことができない男前ユ・ジョン先輩に戻る俳優パク・ヘジンがお正月を迎え、気持ち良い挨拶を伝えた。
パク・ヘジンは14日、所属会社の公式報道資料を通じて、"お正月です~~家族と周辺の世話をしながら、幸せな連休を過ごしてください"と'明けましておめでとうございます'というメッセージを送った。
写真の中パク・ヘジンは淡いピンクトンシャツ姿で見るだけで気持ちよくなる、やわらかい笑みを浮かべ、みんなで幸せなお正月になることを祈願した。'明けましておめでとうございます'というメッセージを持っているパク・ヘジンは口元に薄い笑みを浮かべているシムクンハン雰囲気を醸し出している。
パク・ヘジンは、今回の旧正月連休に短い休息を取った後すぐに現在進行中のドラマ'四子'(演出チャン・テユ)撮影と3月14日封切り確定な映画'チーズ・イン・ザ・トラップ'準備日程に突入する予定だ。続いたスケジュールで旧正月の連休もしばらく休みの時間を過ごした後すぐに撮影に出るが、ファンたちは余裕のある幸せな連休を過ごすことを願っている。
パク・ヘジンの次期作に、国内だけでなく海外でも大きな話題を集めたドラマ'四子'は生き残るのが目的になってしまった男と愛の中で人に対する答えを探すまた別の男、そして全ての話の中心にいる、女の物語を盛り込んだロマンス・ファンタジー推理ドラマで100%に事前制作ドラマで製作、今年下半期の放送を控えている。
'四子'のチームは先月1月、大邱(テグ)初撮影を皮切りに、厳しい寒さの中でも和気あいあいとしたムードで撮影を続けている。特にパク・ヘジンは、劇中の1人4役として登場して韓国ドラマに空前絶後のキャラクターを見せてくれる予定だ。
また、来る3月14日には、ウェブトゥーンやドラマで、堅固なマニア層を持つ映画'チーズ・イン・ザ・トラップ'封切りを控えており、現在後半の最終作業中だ。このように、忙しい日程の中でもパク・ヘジンは最近、劣悪な消防官たちの処遇改善に向けた消防士カレンダーに直接モデルを務めるなど、新年にも絶え間ない寄付活動に参加している。