【お疲れ様2017】パク・ヘジン、演技+ボランティア+ファンの愛まで。満タンに満たした1年 | たまちゃんのブログ

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【お疲れ様2017】パク・ヘジン、演技+ボランティア+ファンの愛まで。満タンに満たした1年

TVDaily(12/24)



「マンツーマン」で様々な魅力を発散した俳優パク・ヘジンは映画、新しいドラマの撮影で忙しい日々の中にも奉仕し、ファンとの出会いを着実にしながら充実した年。

パク・ヘジンは去る4月初放送された総合編成チャンネルJTBC金土ドラマ「マンツーマン(MAN x MAN)」(脚本キム・ウォンソク・演出イ・チャンミン)でゴースト要員キム・ソル役を担って活躍を広げた。

劇の大きな軸を担当する主人公に位置したパク・ヘジンは初回からデビュー11年目の演技内面を正しく披露した。特に80%に達する撮影分量を担うほどものすごい割合を消化しなければならなかっパク・ヘジンは毎回劇を力強く導きながら安定した演技力を見せた。

また、パク・ヘジンは、一回も何回コミック、メロー、アクションなど、様々なジャンルを行き来する作品で、様々なキム・ソルの面々を見せた。パク・ヘジンは上手くキャラクターの雰囲気を変えて、多くのジャンルを消化した。

彼は任務を遂行していく過程で、キレのあるアクションと冷たい目つきの演技は劇をより緊張感へと誘うようにしてくれた。ヨ・ウングァン(パク・ソンウン)とは愉快な日常を描いてコミカルな「ケミ」を誇るなど、一風変わった姿を見せた。また、チャ・ドハ(キム・ミンジョン)とのロマンスも彼は「ストレート男」の魅力から甘くて可愛い姿、また切ないメロまで披露し「万能」演技力を立証した。

このように、パク・ヘジンは作品の中で派手なアクション、コミック演技、ロマンスとメロまで披露した。彼はいくつのジャンルでも自分のものに消化して強固な主人公に位置した。変化に富んだキム・ソルのキャラクターを自分だけの魅力に生かし「人生のキャラクター」を更新した。



また、今年も奉仕を忘れない自分の良い影響を伝播した。パク・ヘジンは去る1月に「マンツーマン」チームとソウル蘆原区の村に訪問し、基礎生活受給者と独居老人、零細家庭など疎外階層に練炭配達サービスを行った。それだけでなく、パク・ヘジンは、ソウル市社会福祉共同募金会を通じて、ソウル練炭銀行に低所得層のために5,000万ウォン相当の練炭と長屋住民のための越冬暖房費(暖房物品)の支援金2,500万円を寄付・寄贈した。

11月には、新しいドラマ「四子」のチームと一緒にソウル方背洞電源村12世帯に練炭3400枚を直接運ぶボランティア活動を行った。パク・ヘジンはこれと共に独居老人の生活必需品の補助のための寄付5000万ウォンもさっと出したという話だ。開浦洞九村、セウォル号、子供リハビリ病院建設基金、地震被害復旧基金など、2011年から6年間、17億ウォンを寄付し着実に良いことに参加してきたパク・ヘジンは、今年の「2017ソウル社会福祉大会」で、ソウル特別長賞ボランティア部門を受賞した。

特別なファンの愛で有名なパク・ヘジンは今年、ファンとも意味深い時間を持った。6月には「ジンズハウスパーティー(JIN's HOUSE PARTY)」というタイトルの下、2017年のアジアファンミーティングツアーを進行し、グローバルスターの地位を誇示し、10月にはファンクラブのクラブジーンズ(CLUB Jin's)2期創立式を行った。また、12月30日には故郷の釜山でファンミーティングを開催、今年の最後をファンと一緒に仕上げる席を用意するなど、「ファンバカ」容貌を誇示した。

もちろん演技も疎かにしなかった。彼は「マンツーマン」の後、次期作で映画「チーズ・イン・ザ・トラップ」(監督キム・ジェヨン・製作マウンテンムーブメントストーリー)の撮影に拍車をかけた。「マンツーマン」の事前製作ドラマの撮影と重なり、広報活動が重なる時期だったのに、彼は忙しく行き来して、6月、映画の撮影まで終えた。彼はドラマに続きもう一度「チーズ・イン・ザ・トラップ」で、容貌から学歴まで何一つ陥ることがない完全スペック男ユ・ジョンと完璧なシンクロ率を披露する予定だとすでに期待を集めている。

映画の撮影を終えた後は、すぐに新しいドラマ「四子(四子:ジェネシス)」(脚本キム・ジェヨン・演出チャン・テユ)撮影に突入した。生き残ることが目的である一人の男との愛の中で人の答えを探していくもう一人の人、そしてすべての物語の中心にある一人の女性の話を盛り込んだファンタジーロマンスを描く作品で、パク・ヘジンは1人4役に挑戦する。彼は空前絶後のキャラクター変身を予告してドラマファンたちの期待を高めている状況。100%事前製作し、来年上半期編成を目指し彼は現在も忙しく撮影を続けている。

目に見えないところでも、休むことなく活動してきた。おかげでパク・ヘジンは、来年ブラウン管とスクリーンを行き来しながら、今年に劣らない大活躍を繰り広げる予定。特に忙しいスケジュールの中でも役立つとファンとの出会いも忘れない感謝を忘れないパク・ヘジンなので、彼の歩みがさらに輝くようだ。