スターニュース(12/18)

俳優パク・へジン(34)が熱い一年を過ごした。パク・へジンは先月15日に行われた'2017アジアアーティスト・アワード'(組織委員長ジャンユンホ、2017 Asia Artist Awards、以下'2017 AAA')でベストアーティスト賞を受賞した。昨年にもアジアアーティスト・アワードでベストアーティスト賞を胸に抱いたパク・へジンは2年連続受賞し、大韓民国代表俳優として認められた。
昨年、ウェブトゥーン、原作のtvNの月火ドラマ'チーズ・イン・ザ・トラップ'で漫画を破って出たようなビジュアルと演技力が'ユ・ジョン先輩'シンドロームを創り出したパク・へジンは今年、総合編成チャンネルJTBC金土ドラマ'マンツーマン'で、国情院のゴースト要員で演技変身にも成功した。来年の活躍もすでに予定されている。映画'チーズ・イン・ザ・トラップ'でもう一度、ユ・ジョン先輩ブームを呼ぶのはもちろん、ドラマ'四子'で演技人生で初めて1人4役に挑戦する。
'2017 AAA'授賞式の当日に会ったパク・へジンは冬に似合う暖かい服を着てカメラの前に立った。今年を誰よりも忙しく過ごしたパク・へジンはさらに暖かい笑顔で今年、そして来年に対する話を解いた。

-12月に'四子'撮影を始めます。'四子'撮影前に準備している部分があります。
▶人物が一人じゃないから別の人をどのようにそれぞれ異なって表現できるか悩んだりしています。パク・へジンという人が演技するのだから完全に異なることはできないと思います。
-1人2役、1で複数の役をした俳優と比較を避けられないようです。パク・へジンさんだけの違いは何だと思いますか。
▶'キルミーヒルミ'をたくさん聞かれますが、私たちは個体が他のすべて他の人の話です。4人が出なければならないので、それで製作、序盤は撮影環境があれば人物たちを従えて撮って体重をちょっと引いたり増やしたりして、ヘアも切ったり、伸ばしたりしようとしたが、ドラマ撮影が十分ではなくて許諾することができる変化を考えています。カツラや扮装までは入れなきゃならないようです。
-ナナ氏と今回の作品で相手役、呼吸を合わせるようになったんだけどどうですか。
▶最近行われて株価が高いじゃないです。すべて探して見てませんが、'グッド・ワイフ'も見ましたが、演技もよくしています。準備もたくさんしているようでよかった。何かすごく上手な腕前で出るエネルギー以外に出るもののエネルギーとすべきでしょうか。まだ慣れていないのは勉強じゃないですか。そんな所から来るシナジー効果があるようです。私は、作品をたくさんしたんだから、テクニック的な演技がにじみ出でくるようですが、生の演技をすると、私もリアクションを率直にできるようです。

-李基雨(イ・ギウ)さんが実兄として登場します。長身の兄弟と視聴者たちが外的な調和も期待していました。
▶ギウ兄さんとはもともと知っていました。元々よく思っていたが、作品は初めて一緒に行うもので、期待も多くなってちょっとかっこよさそうです。私がいるのではなく、二人の間の緊張感とか。何か実際に親しくて劇中で親しいが、妙な緊張感が出ます。それが自然に生じることもあるようです。私が一番背が低いです。背が186cmだが、クァク氏が187cmであり、ギウ兄が190cmぐらいになります。最短身センターとして頑張ってみます。ハハ。
-'四子'で'星から来たあなた'チャン・テユPDとまた出会うようになりました。
▶とても嬉しくてありがとうございます。急にお願いした可能性があるが、快く応じてくださって私だけでなく、(製作会社)代表さんもたくさんお話をして、私たちと一緒にしてくださっることに感謝します。監督にも、私にも重要なポイントです。
それを互いに認知して作品に愛情を傾けています。少しとても虚構で、でたらめできる話なのにどうもうちょっと現実的に変わりうるかと思っています。当初、ドラマは少しはもっと現実的な話をしようと思いました。ところがフィクションなのに制約が多くなってファンタジー的に回してみたらできることが膨大に増えました。多様なジャンルの姿を見せてくれることができるようです。
-インタビュー②に続く、