OSEN（11/2）
俳優パク・へジンが今年も困ってる隣人のために乗り出す。
2日、OSENの取材結果、パク・へジンは疎外階層練炭支給と独居老人生活必需品の補助に対して5千万ウォンを寄付した。疎外階層のための寄付は今年ですでに8年目だ。
パク・へジンは寄付にとどまらず、チャン・テユ監督など、ドラマ'四子'チームと一緒に練炭配達のボランティアをする予定だ。
練炭ボランティアをするのは今年で5年目だ。毎年年末練炭奉仕をしたパク・へジンはこれに先立ち、昨年JTBCドラマ'マンツーマン'チームと練炭ボランティアに乗り出し、意味を加えた。当時、チョン・マンシク、アイジン、オ・ヒジュン、金顯真(キム・ヒョンジン)など俳優たちとチャンミンPD、スタッフ約数十人と約2,000枚の練炭を配達している。今回は'四子'チームとボランティア活動に取り組む。
パク・へジンは、大韓民国代表善行スターと呼ばれるほど寄付だけで8年目、練炭奉仕は5年間続け、不遇の隣人を見ている。
一方、パク・へジンが主演を引き受けた'四子'は'星から来たあなた'、'根深い木'などを演出したチャン・テユPDと映画'ワンダフルラジオ'、'ミス・ワイフ'を執筆して映画'チーズ・イン・ザ・トラップ'を演出したキム・ジェヨン作家が手を握ったドラマだ。キャスティングを終えた後、来る12月から撮影に突入する。