ヘラルドPOP（10/20）
パク・へジンがドキドキする心を抱えてファンミーティングの舞台に上がった。
20日午後、ネイバーVアプリを通じて公開された'パク・へジンのトゥルー・ストーリー(True story)-No.50'では二度目のクラブ・ジーンズ(ファンクラブ)創立式の待機室の姿が描かれた。
同日、パク・へジンは"この前の敗北を返すため練習中です"、お手玉に集中する姿を見せた。過去のファンミーティングでファンにお手玉で敗北していることに対する雪辱のためのもの。以後、パク・へジンは、ファンに映像メッセージを残した。
彼は"まる一年ぶりにファンの方々とこのようにお会いできました"、"今回は何か緊張もするし期待もたくさんします。どのようになるかわからないが、共にする時間の間、幸せな時間を過ごして帰って頂けたらいいです"と言葉を残した。
続いて見えてきた姿は、司会を務めたMCディンドンとの和気藹々なムード。パク・へジンはMCディンドンと一緒に自撮りをする姿を見せたりもした。MCディンドンは"二度目のファンミーティングも進行する"、特別な縁を自慢することも。
MCディンドンはさらに、"初めてのファンミーティングを進行した時はパク・へジン氏とファンの方々に対して勉強をたくさんしたが、今度は勉強をしなかった"、"人間パク・へジンが進行するのが正しいようだ"と所感を残した。
待機室の様子が終わってパク・へジンは、カメラに向けてVサインをしながらファンミーティングの舞台に上がった。さらに、映像の最後では、次の映像で行われるファンとの出会いが予告された。