パクへジン・ナナ・グヮクシヤン・ギョンスジン、'ライオン'出演確定。11月撮影突入[総合] | たまちゃんのブログ

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パク・へジン・ナナ・グヮク・シヤン・ギョン・スジン、'ライオン(四子)'出演確定。
11月撮影突入[総合]

OSEN(8/31)



パク・へジンからギョン・スジンまで、ドラマ'ライオン(四子)'主演の出演者のラインアップが確定された。 

'ライオン(四子)'は人間から希望の答えを探す男の話を盛り込んだ、コシのあるロマンス推理ドラマで、パク・へジンが1人4役の男性主人公に早くも出演を決めて話題を集めた。 

パク・へジンはシャープだが、何か秘密を秘めたような人物である大企業秘書室長チョン・イルフン役をはじめ、多様なキャラクターを消化し、幅広い演技スペクトルを見せてくれる予定だ。 

そして女性主人公のヨリン役はナナがキャスティングされた。ナナが演技するヨリンはボクシングと柔道、特技生特別採用で警察になった人物で頭よりも体を書くのが慣れていた刑事として正義感が透徹したもっとも人間らしい面貌を発揮する予定だ。

グヮク・シヤンはエリート警察のチェ・ジンス役で出演を確定した。グヮク・シヤンが演技するチェ・ジンスはヨリン(ナナ)をあしながおじさんみたいに守ってくれる人物で警察隊首席秘書官出身のエリートであり、ヨリンの死んだ恋人ドンミン(パク・へジン)の友達でもある。ジンスは家、学閥、容貌、すべてのものが完璧なキャラクターとして恋人の死に苦しむヨリンをそばで黙々と見る純粋男だ。

社会部記者であり、ヨリンの友人であるパク・ヒョンスはキョンスジンが務める。パク・ヒョンスは優れた能力を持つ社会部記者として、冷静かつ理性的な性格で記者の執拗さや推理力で、視聴者を満足させるキャラクターだ。ヒョンスは友達ヨリンの死んだ恋人ドンミンとまったく同じ顔の男を見て真実を追うことになる。
 
'ライオン(四子)'は映画'ワンダフルラジオ'(2011)、'ミス・ワイフ'(2015)の脚本や映画'チーズ・イン・ザ・トラップ'では監督として卓越した感覚や演出力を持つキム・ジェヨン作家とSBS'結婚の女神''ヨンパルが''猟奇的な彼女'のオ・ジンソクPDが意気投合した。
 
既存の韓国ドラマでは見られない独特のストーリー構造と人間に対する重いメッセージを同時に盛り込んでいるこの作品は高い完成度に向けてキャスティングを終えた後、今年は11月から撮影に入り、100%、事前制作で作品を完成する予定