OSEN(6/12)

最後まで一緒にしてくれた視聴者に対する礼遇で、ドラマに向けた格別な愛情だった。
この10日、ネイバーVアプリV DRAMAチャンネルなどを通じて、JTBCドラマ'マンツーマン'をリアルタイムで一つ一つ解剖するドラマ初コメンタリーライブショー'マンツーマン探偵団'の最後の放送とドラマファンが、ともにする16回団体観覧が続いた。
映画の中の韓流スターウングヮンと警護員ソルウの姿を再現し、オープニングを開いた今回の行事には、国内はもとより、日本、シンガポール、タイ、英国など1000人余りの多国的ファンたちと一緒に俳優パク・ヘジン、パク・ソンウン、テ・インホをはじめ、チャンミンPDとキム・ウォンソク作家、OST'君という理由'を歌った歌手のホ・ガクなどが出席し、席を輝かせた。 イ監督とキム作家は"ドラマをこれからもするが、このような日がまたとあるだろうかと思わせるほど良くて、ありがとう"と、詰め掛けたファンたちの前で驚きを隠せなかった。
同日、視聴者たちは直接選んだ名場面TOP3でソルウ(パク・ヘジン)とドハ(キム・ミンジョン)の4番目のキスシーンと拉致されたドハを救うために初の非公式の合同作戦に当たっていたソルウとウングヮン(パク・ソンウン)のアクションシーン、俳優たちが直接運転しながら5泊6日間の撮影の末に誕生したカーチェイスシーンを挙げた。
予想される結末を問う質問には、作家の顔負けの奇抜な想像力の回答が殺到した。 'ソルウとウングヮンのキスシーンで終わる'、'ドハがトップスターになってソルウがマネージャーになる'、'ソルウがデビューしてダークデスになる'、'ソルウがマンツーマンを着て最後'というアジェギャグまで加わって、現場を和ませた。
秘密に進行したびっくりイベントは、今回の行事のハイライトだった。 俳優たちがリレーでチャンミンPDとキム・ウォンソク作家の苦労に感謝を伝える映像とカーネーションの花束をプレゼントしたのだ。キム・ミンジョン、ヨン・ジョンフン、チェ・ジョンアン、チョン・マンシク、ジャン・ヒョンソンに現場にいたパク・ヘジン、パク・ソンウン、テ・インホまで口をそろえて苦しみの記憶よりはおかげさまでとても楽しかった時間だったと感謝を伝えて熱くした。
特にパク・ヘジンは"昨年にキャラクターについて研究したのが一昨日ようだ…思いっきり思い切って演技してくれた監督さんと良い台本を書いてくれた作家さんのために良い作品が誕生した後、お二人様がいなかったら、今の私もなかったはず"とし、"恋するスタッフも感謝の言葉で全部表現できないほどありがたくてキム・ソルウで生きている間とても幸せだった"と格別の愛情を示した。
これと同時に現場にいたファンも"'マンツーマン'と一緒にできて幸せでした"というプラカードにいい作品を作ってくれた感謝を伝え、イ監督は"次の作品を準備しているが、心の中で、まだ(マンツーマンが)整理出来ない"、結局、涙を浮かべた。 キム作家も"本当に感謝しなければならない人は私。 監督に特に感謝する"と特別なケミを示した。 同日、16回本邦死守直後パク・ヘジンもこらえていた涙を見せながら別れの挨拶を伝えた。
一方、'マンツーマン'は超特急韓流スターの警護員になる多芸多才、ミステリアスなゴースト要員と彼をめぐった隠れたマン(Man)たちの活躍を描いたドラマだ。 国内ドラマで初めてグローバルな動画ストリーミング企業、ネットフリックスを通じて、全世界190余りのネットフリックスサービス国家にも同時放送されて国内を超えて中国、香港、日本、ベトナム、インドネシア、タイなどで恐ろしい上昇の勢いでグローバルな話題を導いた。



