
1.
イ・ドンヒョン(チョン・マンシク)が危険だという便りに 走って行くキム・ソルウ(パク・ヘジン) '龍模様'が彫られた狩猟銃を取っている国家情報院長(カン・シニル) 。まさに内部の'背信者'モグラは国家情報院長だった…!
2.
イ・ドンヒョン(ジョン・マンシク)が交通事故に遭った現場を見てみるソルウ(パク・ヘジン)飲酒運転の単純事故で処理しようとする警察。現場のタイヤのトレッドが言う真実...事故点全加速をしたトラック!背後にある別の誰か、ソルウ「気にしない、みんな死ぬのだから」
3.
アジトに帰ってきたソルウ(パク・ヘジン) 一緒にしたイ・ドンヒョン(チョン・マンシク)との思い出に 悲しみを抑えることができなくて嗚咽するソルウ '法の通り、原則通り'生きてきたイ・ドンヒョン
4.
会長の追悼式場に現れたソルウ(パク・ヘジン) 国家情報院長(カン・シニル)とモ・スンジェ(ヨン・ジョンフン)がターゲット!その時その前を防いで立つウングァン(パク・ソンウン)とドハ(キム・ミンジョン) "私よ、見えるでしょう? 私は…あなたを信じます"
5.
イ・ドンヒョン(チョン・マンシク)に会いに行ったソルウ(パク・ヘジン) ドンヒョンの妻(キム・ヨジン)はソルウをみて "起きるでしょうこの人、正しいことしただけじゃないの…" ソルウ、負ける戦いはしません…後のことは私が引き受けます。
6.
予測できないタイミング、国家情報院長(カン・シニル)を訪ねて行ったソルウ(パク・ヘジン) 冷たい警告"残った人生を地獄同様に作って差し上げます" ソルウが離れて急に電話をかける国家情報院長 "スパイ キム・ソルウ、発見後、直ちに射殺しろ!"
7.
ソルウ(パク・ヘジン)のアジトに訪ねて行ったドハ(キム・ミンジョン) "これだけ覚えていて、あなたは一人ではないということ…" 涙があふれるドハを後から抱きしめるソルウ'迫力バックハグ' "ありがとう…"暖かい抱擁で伝える愛
8.
"VIP!起床する時間です、鍾路(チョンノ)店の、鍾路(チョンノ)コーヒーです" 帰ってきたソルウ(パク・ヘジン)にむくっと起きたウングァン(パク・ソンウン) 自分よりドハ(キム・ミンジョン)に先に連絡してすねた(?) ウングァン。 必要なことがあれば何でも言って!!さらに厚くなった二人の'ブロメンス'
9.
国家情報院長(カン・シニル)からソン・ミウン(チェ・ジョンアン)が 過去国家情報院ゴースト要員であったという事実を知ることになったモ・スンジェ(ヨン・ジョンフン) ソン・ミウンに国家情報院長の弱点のビデオコピーの位置を教えるモ・スンジェ、'おとり(エサ)'であり'テスト'
10.
国家情報院長(カン・シニル)に取り引きを提案するソン・ミウン(チェ・ジョンアン) 金庫でデータコピーを探したソン・ミウン そしてその姿をCCTVで見守るモ・スンジェ(ヨン・ジョンフン) "あなた、今何をした…?"妻を疑う冷たい目つき
11
ソルウ(パク・ヘジン)Ⅹウングァン(パク・ソンウン)Ⅹドハ(キム・ミンジョン)の最後の合同作戦!!スンジェ(ヨン・ジョンフン)に渡された‘本当のマイク’、スンジェは生放送で自身が脅迫されている!スンジェが全てのものを明らかにするのが恐ろしい国家情報院長(カン・シニル)はソルウにスンジェのマイクにかかった爆弾を放ちなさいと言うけれど!果たしてソルウは復讐に成功して無事に任務を終えることができるだろうか。
12.
生放送撮影会場に現れたウングァン(パク・ソンウン)とドハ(キム・ミンジョン) そしてモ・スンジェ(ヨン・ジョンフン)にマイクを渡すソルウ(パク・ヘジン) '暗殺用爆弾'の正体を明らかにして警告するの… "このボタンが、あなたの心臓だけ…バンと(!!) 質問に正直に~"
〈おまけ〉
良いことは、遠慮なくするように系~の繰り返し視聴! キチンとフック(!) 入ってくるスキンシップに'どしんと' 切ない二人のキスまで~こうしたことは良いです…'恋人作戦'でなく本当に'恋人'なった二人が幸せなことを~☆
6月10日土曜日夜11時最終回 最後まで'マン ツー マン'本邦死守~! (約束)