ヘラルドPOP(6/8)






パク・ヘジンが黒化になった姿が公開された。
8日JTBC金土ドラマ'マンツーマン(MAN x MAN)'(演出チャンミン、脚本キム・ウォンソク、製作ドラマハウス、マウンテン・ムーブメントストーリー)側はゴースト要員キム・ソルウ(パク・ヘジン)の最後の反撃を予告するスチールカットを公開し、緊張感を高めた。
公開されたスチールカットにはどこかを視察する厳しい目つきのソルウの姿と赤く充血した目で深い悲しみを押えているようなソルウ、国情院長(カン・シンイル)の後ろから冷ややかに立っているソルウ、狙撃の姿勢を取っているソルウの黒化になった姿が描かれている。
以前の放送ではすべての作戦の始まりになったゴースト要員'Y'を密告して死に至らせた内部の裏切り者'モグラ'が国情院長だったという事実が明らかになった。 これに対する衝撃が消えないうちにソルウのティンカーベルとも言える助っ人イ・ドンヒョン(チョン・マンシク)検事がダンプトラックに轢かれて生死を知ることができなくなった暴風展開が続き、2次衝撃を与えたことがある。
15回ではティンカーベルを失うかも知れないという危機の中に終わらせ、暴風嗚咽するソルウの場面が続いて"どうせ死ぬから"と復讐心で冷たく急変する姿が描かれる予定であるため、彼の最後の反撃に最後の耳目が集中している。
'マンツーマンの制作陣は"該当シーンではスタッフたちも一緒に泣いた。 衝撃的に展開される結末にみんなが現場で一緒に感情を整えてくれ、打たれることで撮影に臨んだ"と当時の撮影秘話を伝えた。
一方、JTBC'マンツーマン'は9日午後11時に放送される。