'マンツーマン'最終回… ハンガリーカフェ余裕 神父になったパク・ヘジン | たまちゃんのブログ

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'マンツーマン'最終回… ハンガリーカフェ余裕 神父になったパク・ヘジン

jtbc(6/7)



7日、JTBC金土ドラマ'マンツーマン(MAN x MAN)'(演出チャンミン、脚本キム・ウォンソク、製作ドラマハウス、マウンテン・ムーブメントストーリー)が、終映を2回のみを残して最終回エンディングカットを先に先行公開して視線を釘付けにした。

16回、最後のシーンのゴースト要員キム・ソルウ(パク・ヘジン)の姿を盛り込んだ今回のスチールでは異国的なハンガリーを背景にしたオープンカフェでこの上なくゆったりとした姿でお茶を飲んで誰かと通話をしているソルウの姿が捉えられて目を引く。

続き、他の写真では聖堂を歩いている黒い色の神父の服装をしたソルウの姿が描かれ、まだ終わっていない新たな偽装認知疑惑を増幅させる。

以前の放送ですべての作戦の始まりになったゴースト要員'Y'を密告して死に至らせた内部の裏切り者'モグラ'が国情院長だったという事実が知られたのに続き、ソルウのティンカーベルとも言える助っ人イ・ドンヒョン(チョン・マンシク)検事がダンプトラックに轢かれて生死を知ることができなくなった暴風展開で衝撃をもたらし、再び今後の結末を予測することができないようにした。

すべての作戦を全うしてドハ(キム・ミンジョン)に戻るソルウにも一世一代の最後の決断だけが残る中、公開されたエンディングの写真がハッピーエンドを意味しているのか、また違った想像を超えた反転に向けた布石なのかさらに疑念が加わる。

一方、14回放送で盆唐(ブンダン)最高視聴率が3.9%まで高騰し、最後に向けほど、臨場感を高めている'マンツーマン'は9日夜11時15回が放送される。