スポーツ朝鮮(6/2)

キム・ソルウ(パク・ヘジン)とモ・スンジェ(ヨン・ジョンフン)の命をかけた暗闘が繰り広げられる。
2日、JTBC金土ドラマ'マンツーマン(MAN X MAN)'(演出チャンミン、脚本キム・ウォンソク、製作ドラマハウス、マウンテン・ムーブメントストーリー)側はついに顔を合わせたキム・ソルウ(パク・ヘジン)とモ・スンジェ(ヨン・ジョンフン)の全面戦を予告し、二人のスチールカットを公開した。
先立ち、今年12回放送では"木彫り像の作戦は終わった。 ゴースト要員K、もうそろそろ休んで"という意味深長な警告をした国情院チャン・チーム長(ジャン・ヒョンソン)の命令を無視してモ・スンジェの前に現れたソルウの姿でエンディングを迎え、極度に緊張感を高めた。
今日放送される13回でソルウはモ・スンジェが喜ぶ破格提案をし、新しい'二重作戦'を開始する。 お互いの利益のために共生してきたペク・インス(チョン・ホジン)とさらなる野望のために背を向けたモ・スンジェが殺害を指示するほど、目の敵にしたソルウの提案に彼と手を組むのか最後を予測できない反戦の中、彼らの命をかけた熾烈な暗闘が行われる予定。
ともに、死んだゴースト要員'Y'を詐称してソルウに"消えたペク・インスのテープをもとめて裏切り者は君の弱点を知っている"とメッセージを送ったXメンは、果たして誰か、ソルウの周辺人物の中で、容疑線上に上がったペク・インスにチャン・チーム長、あるいは第3の人物か? Xメンの正体にも疑問を増す見通しだ。
'マンツーマン'製作陣は"4回のみを残してソルウのモ・スンジェを相手にした最後の作戦と取引が開始される"、"誰も100%信じられない状況の中にソルウの弱点を知っている新しい人物も果たして誰だろうか注目してほしい"とし、今後の展開に期待感を高めた。
一方、'マンツーマン'は超特急韓流スターの警護員になる多芸多才、ミステリアスなゴースト要員と彼をめぐった隠れたマン(Man)たちの活躍を描いたドラマだ。 国内を超えて中国、香港、日本、ベトナム、インドネシア、タイなどで恐ろしい上昇の勢いでグローバルな話題を率いている。 今日(2日)夜11時13回が放送される。