スポーツ朝鮮(5/31)

パク・ヘジンの次回作として話題を集めているSBS'ライオン'がJTBC'マンツーマン'の前編ドラマとして知られて関心を引く。
'マンツーマン'は韓流スターヨ・ウングヮン(パク・ソンウン)のボディガードになった国情院のゴースト要員キム・ソルウ(パク・ヘジン)と彼をめぐるマンたちの活躍を描いたドラマだ。 作品はパク・ヘジンとパク・ソンウンのブロメンス、パク・ヘジンとキム・ミンジョンのロマンス、追いつ追われつの緻密なスパイアクションで話題を集めている。
複数の放送関係者によると、'ライオン'はこの'マンツーマン'の中のキム・ソルウの前の話を描いたドラマだ。 現在'マンツーマン'ではキム・ソルウに対する情報が伝えられていない。 彼が国情院のゴースト要員ということ以外、年は何歳なのか、出生地域はどこなのか、名前は本名なのか全ての個人情報がベールに包まれている。 'ライオン'はこのようなキム・ソルウのミステリーが込められているドラマということ。
国内で前編ドラマが製作されるのは今回が二番目だ。 最初の前編ドラマは'根深い木'の前編の'ユクリョンがナルシャ'があった。 当時、'ユクリョンがナルシャ'は李芳遠(イ・バンウォン)を中心とした主人公たちの活躍を描いて大きな関心を受けたが、このドラマが前編ドラマということが知られ、'根深い木'が見直されたりもした。
'ライオン'も前編ドラマで'マンツーマン'と同様上昇効果を享受するか期待が高まっている。
'ライオン'は女性刑が愛する男を失った後、起こる事件を盛り込んだシコシコしたロマンス推理劇だ。 パク・ヘジンが現在出演中の'マンツーマン'とともに企画され、現在SBS編成を肯定的に検討中だ。 '猟奇的な彼女'、'ヨンパルが'などを演出したオ・・ジンソクPDと映画'ワンダフルラジオ''ミス・ワイフ'の脚本および'日、見に来てね'の脚色、'夜の女王'との韓中合弁映画'それで私アンチファンと結婚した'の脚本と演出を担当したキム・ジェヨン作家が意気投合した。 'ライオン'は7月初め助演俳優のキャスティングを進め、今年下半期から本格撮影に入る。