[単独]'マンツーマン'、韓ドラマ最高でネットフリックスに販売。パク・ヘジン韓流パワー | たまちゃんのブログ

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[単独]'マンツーマン'、韓ドラマ最高でネットフリックスに販売。パク・ヘジン韓流パワー

イーディリースター(5/30)



'マンツーマン'が国内ドラマの中、一回あたりの基準の歴代最高の金額で販売されたことが確認された。

30日放送界関係者によると、総合編成チャンネルJTBC金土ミニシリーズ'マンツーマン'(シナリオ キム・ウォンソク、演出チャンミン)はグローバルな動画ストリーミングサービス ネットフリックスに約66億ウォンに売られたという。1回あたり 4億ウォンが上回る水準に38万ドル以上受けたものと観測される。 'マンツーマン'が16部作である点を考慮すれば、約66億ウォンに上る。

これは海外に販売権を販売した韓国ドラマで1回あたりの基準が最も高い金額だ。 昨年KBS2'太陽の末裔'が25万ドル(当時3億ウォン)、tvN'アントゥラジ'が30万ドル(当時3億5000万ウォン)、SBS'師任堂'が1回あたり27万ドル(当時3億ウォン)で中国に販売されたという。 この記録を大きく上回る数値だ。

'マンツーマン'の成果は第3の市場を開拓したところにある。 昨年、韓国の高度ミサイル防衛システム(THADD・サード)配置の決定以後、禁韓令とともに中国市場も阻まれた。 'マンツーマン'はネットフリックスを通じて、全世界190カ国で同時上映される初の韓国ドラマだ。 アジアはもちろん北米、欧州などを含めている。 'ネットフリックス'は、中国市場にまい進していた国内ドラマ制作者たちに新たな活路を提示したわけだ。

'マンツーマン'はゴースト要員キム・ソルウ(パク・ヘジン)と周辺人物たちの話を描いた。 終りを4話控えている。 13回が来る6月2日午後11時に放送される。