ヘラルドPOP（5/19）
俳優パク・ヘジンの演技情熱が光を放っている。
19日JTBC金土ドラマ'マンツーマン(MAN x MAN)'(演出チャンミン、脚本キム・ウォンソク)側はゴースト要員キム・ソルウに扮したパク・ヘジンの撮影後ろ姿が盛り込まれたスチールカットを公開した。
写真の中パク・ヘジンは撮影中間時間がある度に浅い眠りを求めている。 メーキャップを受けたり、待機時間に立ったままで、時々目を閉じている姿は痛ましさを醸し出している。
たくさんの分量を消化しなければならないパク・ヘジンは立ち寝しながら全てのエネルギーを演技に注いだ。 相次ぐ撮影に感情を乱さないために、眠ることも返上し熱心な俳優のこと。
これに対してチャンミンPDは"パク・ヘジンは撮影現場に一度も遅れたことがなかった。 とても早く来ていて問題になるほど"だとし、撮影に臨む彼の姿勢を言及した。
'マンツーマン'関係者は"パク・ヘジンは88%に達している持分を消化したため、眠る時間も割いて撮影に臨まなければならなかった。 疲れた状況でも積極的な姿勢で自分を献身するプロらしい面貌を見せてくれた"と伝えた。
一方、'マンツーマン'は超特急韓流スターの警護員になった多才多能てミステリアスなゴースト要員と彼をめぐった隠れたマン(Man)たちの活躍を描いたドラマだ。 回を重ねるたびに本性を現し、盆唐(ブンダン)最高視聴率が5.3%まで上昇し、正式サービス前でも、中国で高いクリック件数を記録するなど、熱い反応を得ている。
再び結集したソルウ、ウングヮン(パク・ソンウン)、ドハ(キム・ミンジョン)三人の男女の初の非公式の合同作戦を予告して期待を高めている中、19日午後11時9回が放送される。