News1（5/10）
10日JTBCドラマ'マンツーマン'(演出チャンミン、脚本のキム・ウォンソク)が連日話題だ。 製作陣が今後のドラマをもっと楽しむための核心キーワード3を公開した。
◇'ソルウンド'トリオの誕生
最高のゴースト要員キム・ソルウ(パク・ヘジン)、彼を兄弟のような存在として受け入れたトップスター ヨ・ウングヮン(パク・ソンウン)と彼のそばを守る熱血マネージャーチャ・ドハ(キム・ミンジョン)が'ソルウンド'トリオだ。 さらに、二番目の作戦で次のターゲットになったドハと継続して絡むキム・ソルウの波瀾と木彫り像を探す大作戦が最初のキーワードだ。
◇三つの木彫り像の秘密
財閥グループ松山の会長が死亡し、これまで集めておいたすべての秘密資金の内訳が込められた帳簿が消える。 密かに調査を行っていたゴースト要員Yが疑問の死をを受ける直前三つの木彫り像を手がかりとして残している。 同時に、その中に入った鍵3つに隠しておいた秘密資金の帳簿、黒いコネクションを探そうとする者と、無くそうとする者の争奪戦がこのドラマの二番目のキーワード。
◇'マンツーマン'動く内部者
ゴースト要員Kと彼を支持する助力者イ・ドンヒョン検事(チョン・マンシク)、国のために結婚も放棄したジャン・テホチーム長(ジャン・ヒョンソン)が後を支えて、彼らより先に木彫り像を探そうとするペクサ団とこれらの狂気じみた財閥3世モ・スンジェ(ヨン・ジョンフン)が悪の軸を形成している。
また、モ・スンジェの夫人で、ミステリーな歩みを見せているソン・ミウン(チェ・ジョンアン)とヨ・ウングヮンの隠れたロマンスも三番目の核心キーワードに挙げられている。
'マンツーマン'製作陣は"'ソルウンド'トリオを中心に三つの木彫り像作戦が本格稼動され、これをめぐる内部者たちの絡み合った秘密が一つずつ解けてくるのが見る楽しみを与えるだろう"と期待を要請した。
