News1（4/23）
'マンツーマン'撮影現場で'ソルウンド'と呼ばれる人は誰だろうか。
22日夜、進行されたネイバーVライブ'マンツーマン探偵団'にはJTBC金土ドラマ'マンツーマン'のチャンミンPD、キム・ウォンソク作家、パク・ヘジンが出演して'マンツーマン'に対する疑問を直接解いてくれる時間を持った。
同日、パク・ヘジンは'マンツーマン'に出演するようになったきっかけはもちろん、公開されなかった撮影エピソードを大放出した。 彼はKBS'太陽の後裔'を終えたキム・ウォンソク作家の次期作というのが嬉しかったとし、"台本がとても楽しかったし、、私の沢山のものを見せることができるという思いをした"と説明した。
また、1話を一緒に視聴した家族の反応を伝えた。 彼は"姉、義兄とドラマを一緒に見た。 初日はやや訝しげな反応を見せた。 私が'笑わせる'としたが、深刻な内容が出たからだそうだ。 みんな'面白くはあるが、笑わせるかは分からない'と言った。 もう2話を見たので、意見が変わっただろう"と自信を持った。
キム・ウォンソク作家は'太陽の後裔'に続いて再び事前制作を決定した理由で "基本的に、事前制作ドラマがいいと思う。 長所と短所はあるが、センバン撮影に追われることより準備をして進めることがいい。 制作費が多く使われるドラマは特に、事前制作が正しいのではないだろうか。 CGや編集などクオリティ面でよりよい"と答えた。
出演陣は'マンツーマン'話題のシーンを一緒に見ながら、隠された秘話を伝えて注目を集めた。 彼らは1話に登場したハンガリーの撮影分を見ながら、現地の状況を伝えた。 チャンミンPDは5時間ごとに食事をしてスタッフたちが太ったというエピソードを、パク・ヘジンは十分に寝たそ、食事を取ることができて'人間の待遇を受けているという考えだった'と、後日談を伝えた。
また、キム・ソルウが収監された監獄が実際に刑務所として使われた所だということ、ヨ・ウングヮン(パク・ソンウン)のニュースのインタビューシーンが撮影されたところはJTBC'ニュースルームの'セットだという事実などが公開された。
キム・ソルウ、ヨ・ウングヮン、チャ・ドハ。主要な役の名前は、どうして建てられたのだろうか。 キム・ウォンソク作家は"周りの人たちから知っている人たちの名前を歌ってみてと言われてキャラクターになるような名前を探していた。 キム・ソルウは知人の名だけど('マンツーマン'に書いたら)'兄、私にどうして以来、'だと言っていた。 ヨ・ウングヮンは'女優'と呼ばれるが、キャラクターとよく合うようだった"と説明した。
三役の名前の中の一文字を取ると、'ソルウンド'になる。 実際に撮影現場では'ソルウンド'と呼ばれたと。 チャンミンPDは"歌ってみると、自然に'ソルウンド'になったよ"と述べ、パク・ヘジンは"事前に考えたものではないかと思う"と付け加えた。
'マンツーマン'の独特なキャラクター設定の秘話も聞くことができた。
キム・ウォンソク作家はヨ・ウングヮン(パク・ソンウン)の'オタク'ファンで、ヨ・ウングヮンのマネージャーを務めたチャ・ドハ(キム・ミンジョン)の役割について"'ドクジル'、'ペンジル'が依存的ではなく、主体的なキャラクターだと思った。 自分の楽しみを探して行くものではないか。 そんなキャラクターを格好良く作りたかった"、チャ・ドハ キャラクターに対する愛情を示した。
チャンミンPDとキム・ウォンソク作家の'パク・ヘジン称賛'も続いた。 チャンミンPDは"(パク・ヘジンが)性格がよかった。 最初は演技かと思ったが、そうではなかった。 俳優として良かった点は対話したときに楽だった。 シナリオに対してたくさん話を交わした"と話した。
続き、キム・ウォンソク作家も"パク・ヘジンがハンサムで(台本を書いて)その点をよく生かさなければならないと思ってたが、思ったより本当に楽しい俳優だ"と共感した。 これにパク・ヘジンは"演じていることを考えなければならないが、'この場面ではどうすれば笑えるだろうか'という考えをした"と相槌を打って愉快な雰囲気を続けた。
また、チャンミンPDとキム・ウォンソク作家はパク・ヘジンがいつも撮影現場に'とても'早く来ると言ってスタッフたちのためにも出勤時間を遅らせてほしいとお願い(?)をしたりもした。
最後にパク・ヘジンは視聴率公約要請に"最近の微細粉塵がひどいんじゃないか。 私は10%以上と木万本を植えたい"と寄付を約束し、ファンの拍手を受けた。
'マンツーマン'は超特急韓流スターの警護員になる多芸多才、ミステリアスなゴースト要員と彼をめぐった隠れたマン(Man)たちの活躍を描いたドラマだ。 この21日に放送された1回が4.1%(以下、ニルソンコリア、有料プラットフォーム全国基準)の視聴率を記録、歴代JTBCドラマ初放送最高視聴率を達成した。