OSEN（4/22）
'マンツーマン'パク・ヘジンは今回も通じた。 不敗の男だ。
総合編成チャンネルJTBC新金土ドラマ'マンツーマン'(シナリオ キム・ウォンソク、演出チャンミン)が去る21日午後放送された1回で総合編成チャンネルドラマ歴代最高の初回視聴率を記録した。 'マンツーマン'1回はニールセン・コリアの全国基準、4.055%の視聴率を記録し、前作の'力の強い女ドボンスン'の初放送視聴率3.829%を軽く超えた。
これで主演のパク・ヘジンはもう一度視聴率不敗の役者になった。 これまでする作品ごとに視聴率と話題性を同時につかんだところ、事前製作ドラマで、再度彼の存在感が立証されたわけだ。 劇中でパヘジンが見せてくれるアクションや演技まで加われば、新しい'インセンジャク'誕生という反応は自然だ。
'マンツーマン'は'太陽の後裔'キム・ウォンソク作家が執筆してもっと期待を受けた。 もう一度事前制作に挑戦したのに、'太陽の後裔'以降の事前制作作品が好評を得なかったのと違って、'マンツーマン'は俳優の堅実な演技で新しい記録を予告している。
その中でもパク・ヘジンの活躍が期待される部分だ。 パク・ヘジンは'マンツーマン'を導く主役で派手なアクションと繊細な演技が初回から多様な楽しみを与えた。 ゴースト要員として活躍し、情報物の緊張感を高め、また、パク・ソンウン キム・ミンジョンと作っていく'ケミ'を期待できた。 特にパク・ソンウンとの尋常でないブロメンスも観戦ポイント。
キャラクター消化力が良いパク・ヘジンとパク・ソンウン、キム・ミンジョン、そして華やかで豊富な見どころが加わり、初放送以来の記録にも耳目が集中する。 過去最高という成績でスタートしただけに、'マンツーマン'この俳優パク・ヘジンに新しい記録を加えてくれるか注目される。