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[マンツーマンチョッバン①]'ドボンスン'超えて'ニュースルーム'記録破ることの可能性

OSEN(4/21)



'JTBC歴代最高視聴率を撮った'力の強い女ドボンスン'に続いて幕をあげる。 'マンツーマン'は前作を越えて'ニュースルーム'の記録を破ることができるだろうか。

JTBC新金土ドラマ'マンツーマン'(シナリオ キム・ウォンソク、演出チャンミン)が今日(21日)に初放送される。 'マンツーマン'は超特急韓流スターヨ・ウングヮン(パク・ソンウン)の警護員になる多芸多才、ミステリアスなゴースト要員キム・ソルウ(パク・ヘジン)と彼をめぐった隠れたマン(Man)たちの活躍を描いたドラマ。

'マンツーマン'は'力の強い女ドボンスン'が莫大な興行に成功した後編成されたドラマだからさらに期待を集めている。 果たしてこのドラマがどの程度の視聴率を記録できるかどうかだ。

前作'力の強い女ドボンスン'はまさにJTBCで歴代級の視聴率を取ったドラマだ。 初回からJTBC歴代ドラマ初放送視聴率のうち最も高い数値を記録してスタートしただけでなく、莫大な視聴率の上げ幅を記録した。



JTBCドラマでは、このような視聴率記録はなかったため皆、驚くしかなかった。 これに視聴率がどれくらいさらに値上がりするか関心が集まっていたが、放送10回目に9%を突破、9.668%(ニルソンコリア、全国有料放送世帯基準)を示し、最高視聴率を記録した。 '密会'記録は軽く超え、'子供のないのが幸運'最高視聴率も抜いた。

残るのはJTBC'ニュースルーム'しかなかった。 'ニュースルーム'の最高視聴率11.350%を越えるか、関心が注がれていたが、この記録を差すようなことはできなかった。 これにJTBC期待作に挙げられる'マンツーマン'がJTBCすべてのプログラムを総じて1トップの座につくことができるかに関心が集まるのは当然だ。

'マンツーマン'がJTBCプログラム歴代最高視聴率を記録する可能性は十分にある。 このドラマは、事前制作されたが、制作初期から期待を集めた。

ドラマ'ジャイアント'、'太陽の花嫁'、'ドラママイダス'、'私の愛蝶夫人'、'美女の誕生'、'リメンバー-息子の戦争'などを演出したチャンミンPDと'女王の教室'で作家デビューして'太后・シンドローム'を起こした'太陽の後裔'を共同執筆したキム・ウォンソクが手を取り合った。 スターPDとスター作家が作って出した新作ドラマに対する疑問は大きくなった。



“マンツーマン”がこの前まではかなり重くて真剣な情報物で広報されたが、初放送をあまりもたず、公開された予告映像は逆転だった。 コミックの要素もかなり入った。チャンミンPDは'ビョンマッ'に近いドラマとまで言った。 まず公開された予告映像に対する反応はよい。 この18日開かれた制作発表会で予告映像が公開されたが、取材陣が様々な場面で笑ったりした。

また、最近ドラマの興行要素であるラブラインよりもっと注目されているブロメンスが込められているというのも興行の可能性を高めている。 パク・ヘジンとパク・ソンウンがねばねばしたケミを予告している。 予告映像で二人がまるで男女ラブラインのようになんだかんだとしたりもして甘甘(?)したシーンを披露して笑いを誘った。

また、パク・ヘジンが'私の娘ソヨン'、'星から来たあなた'、'悪い奴ら'、'チーズ・イン・ザ・トラップ'などを全て成功させ、興行不敗を続けているため、'マンツーマン'に対する期待も高い。 これだけではなく、主に悪役を演じたパク・ソンウンが、今回はコミカルして自然な演技を予告し、これもやはり期待される点だ。