10アジア(4/16)



パク・ヘジンがセウォル号3周忌を迎え、彭木港を訪れた。
16日、テンアジアの取材結果、パク・ヘジンは、セウォル号3周年を追悼するため、全羅南道珍島(チンド)彭木港を訪問した。
同日、パク・ヘジンは訪問事実を周辺に知らせないで、静かに追悼をしたという。 このような事実は、同日、彭木港を訪れた多くの市民によって目撃されており、いくつかの市民のSNSを通じてパク・ヘジンの写真が掲載された。
リードしてパク・ヘジンは過ぎた2014年セウォル号事件発生後、遺族や被害者たちに地道に寄付をした。 特に、哀悼の意を表す黄色いブレスレットを3年目の着用して、多くの人々の模範になった。
一方、パク・ヘジンは最近、100%に事前制作で行われたJTBC新金土ドラマ'マンツーマン'(シナリオ キム・ウォンソク、演出チャンミン)撮影を終えて来る21日に初放送を控えている。