中央日報(3/31)

人気ウェブトゥーンを実写化した映画'チーズ・イン・ザ・トラップ'側が原作の結末に沿ってはいないだろうと展望した。
映画'チーズ・イン・ザ・トラップ'の製作会社・マウンテン・ムーブメントストーリー側は、この30日、東亜ドットコムとのインタビューで"完結された原作の全体フルストーリーを描いたとは言い難い"と明らかにした。
また、"映画バージョンは早くからシナリオ作業が終わった状態"だとし、"ドラマバージョンとは全く違う'チーズ・イン・ザ・トラップ'になるだろう"と釘を刺した。
それでも"原作者であるスンキ作家が諮問に乗り出して、原作の枠組みは外れないだろう"と説明した。

ウェブトゥーン'チーズ・イン・ザ・トラップ'は2010年から7年間人気裏に連載されたウェブトゥーンだ。 映画'チーズ・イン・ザ・トラップ'にはパク・ヘジンとオ・ヨンソが主人公にキャスティングされ、ドラマとは異なる新しさを披露する予定だ。