パク・ヘジン《MAN X MAN 》JTBC 同行要員 支援後記 | たまちゃんのブログ

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パク・ヘジン《MAN X MAN 》JTBC 同行要員 支援後記

私は運よくパク・ヘジンさんを支援する機会を得ることができました。この貴重な機会を与えてくださったことに感謝します。振り返ってみると、それは本当に緊張しました。

その記録を取りました。
パクヘジンさんとドラマ「MAN X MAN」のスタッフのみなさんと時間の共有をしました。

2017.01.29 雪

3:00PM 集合バスに乗車 出発

4:10PM 応援場所に到着

4:30PM 応援作業開始

5:30PM スタッフの夕食

6:30PM 支援するファンと夕食

7:00PM 支援終了

この日は雪でしたが、私達は到着するとすぐに仕事を始めなければなりません!



作業を支援する必要があり、この時間は、スタッフへの贈り物を作ることです。私たちが来るのを待っていたようにすでにそこには贈り物のいくつかの大きな箱!ブラックギフトボックスに「HAEJIN'S」と印刷された灰色のシールを外側に貼り付けます。雰囲気がいっぱいです!



すべてのファンが資金調達の支援をする必要がありました。私たち中国からパク・ヘジンさんへのギフトのマスクはギフトボックスに一緒にパッケージされていました。小さな贈り物のようなダースのギフトボックスもあります!また、ホワイトペーパーバッグは茶で満たされ、そしてワインはディレクターにさしあげます。





韓国の方々と言語の問題がありましたが、我々はすべて知っているボディランゲージで意思の疎通をはかり支援しました。、私は彼らへの贈り物を入れ、分業してステージにきちんと贈り物を充填し、いつでもスタッフを迎え入れる準備ができました。



黄代表は状況を理解し、ファンの懸念をなくすために現場にいらっしゃっいました。副社長もいらっしゃいました。

パク・ヘジンさんはまだですか?
夕食の時間5:30!
食事をするためにパクヘジンさんがいらっしゃいました。
私は彼を見ました!彼はガラス越しに部屋の中を見て、一緒に食事をするスタッフに手を振って挨拶していました。

その後、パク・ヘジンと描かれた食堂車を私たちは支援する必要がありました。私は彼に小さな贈り物をする機会がありました。私は彼に赤い封筒を渡しました。ハッピーニューイヤーと彼に言いました。ほんの数秒でしたが、この援助に対して穏やかで誠実な彼の目は満足していました。忘れられません!

この機会のおかげで初めてサポートすることが出来ました。
中国ファンはこれから先もパクヘジンさんを支援します。















サポートに参加された中国のファンの方のレポですが、
中国語の翻訳はとても難解です。
私がわかるところだけ要約しています。
省略した部分もあります。
ご了承ください。m(__)m