日刊スポーツ(2/2)

俳優パク・キウンが映画'チーズ・イン・ザ・トラップ'に合流する。
ある芸能界の関係者は2日、日刊スポーツに"パク・キウンが映画版'チーズ・イン・ザ・トラップ'ベク・インホキャラクターを演技する"と明らかにした。
パク・キウンの劇中の役割はドラマでソ・ガンジュンが消化したキャラクターだ。 不意の負傷でピアノをひくことができなくなって迷いながら分別のない姿を見せる。 少し荒いながら反抗期フォースも漂う人物。でもオ・ヨンソ(ホン・ソル)を温かくし、深い姿も見せてくれる男性だ。
これで映画'チーズ・イン・ザ・トラップ'は原作のドラマで、ユ・ジョンを演技したパク・ヘジンをはじめ、オ・ヨンソ・パク・キウン・オ・ジョンヒョクなどがキャスティングされた。
'チーズ・イン・ザ・トラップ'は映画'7番部屋のプレゼント''私たちの幸せな時間'ドラマ'密会''妻の資格''恋愛操作グループ、シラノ'などを撮影したカン・スンキ撮影監督と映画'黄海''猟奇的な彼女2'ドラマ'密会''風の便りに聞きました''スウィートな私の都市'などの照明を担当したユ・チョル照明監督など、ベテランたちで製作陣が構成された。
また、ウェブトゥーン原作者であるスンキ作家がシナリオ作業に参加する。 ドラマ'チーズ・イン・ザ・トラップ'が中盤から結末まで原作から脱する展開で視聴者たちとウェブトゥーンファンに批判を受けただけに、映画にはスンキ作家が合流して、原作の味を最大限に活かして、完成度を高めるという覚悟だ。
今年上半期の撮影を開始する。