OSEN(2/1)

俳優パク・ヘジンが新年にも絶え間ない善行リレーを続けている。
最近、パク・ヘジンは、普段自分にも負けないようにボランティアや後援に先頭に立ったファンが昼夜を問わず苦労する消防官の隊員たちを支援するために自発的に消防士カレンダーを共同購買して寄付金まで伝えるという知らせを聞いて喜んだ心でカレンダー、購買意思を表明して、ファンと意を共にした。
続き、パク・ヘジンは直接消防官カレンダー150個を購入し、仁川(インチョン)で行われたJTBC'マンツーマン(MAN X MAN)'撮影当時、チョン・マンシクをはじめ、仲間の俳優、スタッフたちにもカレンダーを配っており自然に、あたたかな分かち合いの気運を伝播した。
パク・ヘジンとファンたちが購入した消防士カレンダーの販売収益金は全国消防官たちのトラウマ治療、火傷治療及び装具類の支援に使われる予定。
リードしてパク・ヘジンは多忙な撮影スケジュールの中にも'マンツーマン(MAN X MAN)'チームとともに、基礎生活受給者や一人暮らしの老人、零細家庭など疎外階層のために練炭、寄付や配達のボランティアに乗り出してさらに粘っこくなったチームワークを露にしている。
同日、パク・ヘジンは"最近の景気がとても難しくて寄付が多く切られたというが、少しでも力になってほしいという思い"を伝え、5,000万ウォン相当の練炭と2,500万ウォンの寄付金も加えて手本を見せた。